第122弾





ハレーウォーズ

















ときは2009年12月24日クリスマスイブ。


ガードリーダーの元には情報参謀・数正や最高幹部とつお、後援者の溝蠍氏からメールが到着。


実に賑やかなイブとなったわけだが、今日も日課であるプレイ日記を生産w













 


旧日本軍機が好きなガードリーダーは今回シューティングゲームをプレイ。


ゲームギア専用ソフト、「ハレーウォーズ」なる作品である。



ガードリーダー 「第6次ハレー攻撃作戦?なんてこった、こういうストーリーは大好きだぜw」













  


クリスマス記念として戦うハレーウォーズは正統派のシューティング。


自機はパワーアップを繰り返しボスを倒していくという内容も極めてスタンダードな作品。


ゲームギアの画面ではどうしても縦幅が狭く、プレイしづらかったが・・・









 


2009年の年末に放送されたインディペンデンス・ベイの影響でガードリーダーの士気はMAX。


自分が人類を救う最後のパイロットだと信じ熱狂的に戦ったのであるww












  


一時的な興奮状態で次々とステージを突破していくガードリーダー。


しかしこのハレーウォーズという作品も難易度が高くないので遊びやすさはなかなかのもの。


特にBGMは秀逸でその独特のリズム感には舌を巻くばかりだったw



ガードリーダー 「いいバランスだ。やっぱりシューティングは低難易度じゃないといかんよ」












 


・・・と安心したのも束の間。最終ステージだけはのように難しいのである(汗)


「今までの敵は学徒兵だったのか!?」と叫びたくなるのは間違いない。


その難しさは重装機兵ヴァルケンの最終ステージをさらに強化したかのごときレベルだったw
















結局ガードリーダーは第6次どころか第7次、8次・・・とコンティニューしまくってクリア(汗)


最終ステージだけ急激にムズいゲームもどうかと思うが・・・


あなたが空戦に自信があるゲームギア愛好家ならば、一度は挑戦していただきたいw






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