第134弾





ガチャポン戦士4 ニュータイプスト−リー




















ロングソード連合を束ねる「昭和最強のレベンディッカー」ことガードリーダー。


今回はファミコンソフト「ガチャポン戦士4・ニュータイプストーリー」を開始。


選んだシナリオは【宇宙要塞ア・バオア・クー】。


ファーストガンダム最後の激戦地でガードリーダーが掲げた作戦目標は・・・・















我らジオン派にとって最大の敵、RX-78ガンダムを倒すことである★














 


このシナリオでガンダムを駆るのはレベル20の最強パイロット、アムロ・レイ。


そしてガンダムは最終決戦仕様のマグネットコーティングガンダムになっていた(汗)


最強のパイロットと最強の機体が手を組んだというわけだ。














この最強MSを撃破するには少しでもニュータイプに近い者をぶつけるしか道はない。


本来ならばここでジオングを操るシャア・アズナブルを差し向けるべきところだが・・・・














知将ガードリーダーが刺客として選んだのはアサクラなるパイロットだった。


ガチャポン戦士4が初登場となるジオン兵だが・・・一体何者なのか?












 


アサクラなるその男、正体はジオン軍技術仕官アサクラ大佐である。


アニメ本編ではソーラレイシステムを統括していたのでご存知の方も多いかもしれない。


このゲームにおいてはなんとゲルググに乗り込み自ら最前線に立っていたのであるw












 


コロニーレーザーの技術仕官まで投入する大戦末期の悲惨な現状。


されどこのアサクラ大佐ならもしかするとガンダムをやってくれるかもしれない。


ガードリーダーの号令のもと、技術仕官アサクラはアムロ・レイに突貫。










 


不慣れなMSの操縦が懸念された中年の技術屋アサクラだったが・・・


なんと天才アムロ・レイの攻撃を華麗に回避。


まさかの神回避にガードリーダーも思わず目を疑った衝撃的シーンであるww













しかし優勢と思ったのも束の間。


20回、30回・・・どんなにこちらが攻撃してもアムロには全くHITしなかったw













 


考えてみれば連邦最強のニュータイプに技術仕官の撃つビームが当たる可能性はゼロ(汗)


ガードリーダーはアサクラのニュータイプ覚醒を信じて攻撃させるが全攻撃が命中せずw


やはりアサクラに撃たせるならばソーラレイを持ってくるべきだったのだ(汗)












 


逆に一度アムロの攻撃をかわしたアサクラだったが、その後は被弾しまくりw


シャアのジオングですらかわせぬ攻撃を同じ大佐とはいえアサクラがかわせるはずもなしw


せめて一発でも反撃を当ててほしいところだったが、時間の無駄だった・・・。















 


「なぜアサクラを巻き込んだのだ!彼は前線に出る人ではなかった!」



総括するとガンダムにとってアサクラは、残念ながらゴミでしかありません(泣)


コロニーレーザーを奪取されたくないならジオングで速やかに救援しましょうw







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