第77弾





フラッシュクライシス






















華麗な拳銃使いや一撃必殺の狙撃兵より固定銃座に美学を求める男、ガードリーダー。


どっしり銃座に構えて動くものはすべて銃撃する・・・それがガードリーダー理想の陸戦だった。












 


ガードリーダーがガンアクションゲームでハマッたのはゲーセンのクライシスゾーンくらいである。


メダルオブオナーやバトルフィールド1942のようなFPSシリーズも確かに好きではある。


しかしガードリーダーは本来自分から動いて敵を攻撃するより、突撃してくる敵をなぎ倒すのが好みだった。
















 


さてそんなガードリーダーが今回プレイ日記という場で紹介するのがフラッシュクライシスである。


名前の通り、フラッシュゲームでありフリーゲームとして手軽に遊ぶことが可能。


プレーヤーはハンドガン、ショットガンなど三種の武器を使って画面に出てくる敵をひたすら撃つというゲームだ。













 


めんどうな移動動作はこのゲームに一切無く、マウスで標準を動かし敵を撃つのみ。


もはやバーチャコップ以前の簡易型ガンシューティングだが、やっていみるとこれが結構面白いw


「手軽に敵を撃ち殺したい!」という物騒なユーザーはやってみる価値はあるかもしれない。











 


ガードリーダー 「ぬうう・・・思ったよりク●ゲーじゃねえぞ、このゲームはw」


襲い掛かってくる敵兵はなんだか「ひょっこりひょうたん島」を髣髴とさせるぎこちない動きだw


そこはフリーゲームであり、フラッシュゲーム。


でも動作が軽いにしては銃の発砲グラフィックはなかなかの出来栄えではないだろうかw














さくっと初めて、ばらっと撃ちまくれる快適ガンシューティング・フラッシュクライシス。


あまり調子に乗っていると一番最悪の事態が発生する・・・・・すなわち弾切れだ。


まったく主人公が動けないこのゲームにとって残弾が尽きることイーコル戦死なのである(汗)


銃の乱射にはくれぐれも気をつけて欲しい。


























ガードリーダー 「誰か弾をよこせ!早く!!」



いくら叫んでもアパムは弾を持ってこいないのでご注意を。











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