第78弾
純潔狩人
今回は長い間ガードリーダーの押入れに眠っていたPCゲーム「純潔狩人」をプレイ。
このゲームをガードリーダーが誰から入手したのかは記憶に残ってない。
おそらくはロングソード連合副官のくどりんか、友人のSakataからもらったものだろう。
「純潔狩人」を無料で入手したガードリーダーだったが、まったく見向きもせず封印。
2001年、このときガードリーダーが夢中だったのはRPGツクール2000だったw
ちなみに余談であるが、ガードリーダーが夢中なったゲームの順番は・・・
FFY → SDガンダムX → フロントミッション → RPGツクール → SDガンダムGX、GNEXT → ガンハザード → ウイングアームズ → Piaキャロ2 → メタルギアソリッド → 重装兵ヴァルケン → RPGツクール2000 → コサックス |
だったりする。
ヴァルケンは高校1年3学期のとき中古ショップにて600円で購入したのものの、
当時は「ガンハザードに比べれば全然つまらん」とガードリーダーも酷評(汗)
高校三年(2000年)に買った攻略本でレベンディックの記事を見るまでずーっと封印されるハメにw
そしてヴァルケン同様、ガードリーダーに全く省みられることがなかった「純潔狩人」。
そのストーリーは主人公エリカが吸血鬼にとりつかれエリスとなって女の子たちを襲うというもの。
ありがちと言えば実にありがちな話であるが、とにかくゲームをやっていると・・・・
いかにもロングソード最高幹部のとつおが好きそうな清純な女の子を発見。
名前はソフィアというらしい。
長く美しい髪の毛が特徴で性格も真面目で大人しいという、主人公にとって絶好の実験体だ。
ガードリーダー 「とつおへのたむけだ。このオレが直々にソフィアを攻略してやるぜ」
ガードリーダーは東京に行った盟友とつおの露払いと称し、ソフィア襲撃を計画。
・・・というよりもソフィア以外にかわいい女の子がいなかった(汗)
どんなゲームであれ、やる以上必ず戦果はあげる。
それが隊長ガードリーダーの強いそして間違った使命感であった。
ガードリーダーのソフィア襲撃作戦は見事成功し、エロいシーンを心行くまで堪能ww
その後もガードリーダーの強襲はことごとく成功。ソフィアはただただ悶絶するばかり。
攻略本におけるレベンディックの記事と巡り逢ったの衝撃には遠く及ばないものの、
その美しいCGの数々にガードリーダーも十二分に満足。
結局このゲームにソフィア固有のエンディングはなかったが、無事にハッピーエンド。
ヴァルケン同様、ガードリーダーのもとに遅れてやってきた「純潔狩人」。
長い間眠っていた暗い押入れから出され、ようやく日の目を見たのであった。
ガードリーダー 「エロさは控え目だが、この作品はなかなか面白かったぜ」
ガードリーダーに封印されたゲームはまだまだ地の底に眠っている。
その中にはヴァルケンと同等、もしくはそれ以上の神々が眠っているのかも知れない・・・
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