第93弾





センチメンタルグラフィティ


















高い火力と得意の防衛戦術で敵をなぎ倒すロングソード連合の破壊神・ガードリーダー。


福岡県福岡市で暗躍を続けるガードリーダーは今回「センチメンタルグラフィティ」をプレイ。


かなりの名作のようだが、ガードリーダーは2009年現在までまったくプレイ経験なし。

















中古ショップで100円で売っていたセガサターンソフト、センチメンタルグラフィティ。


ゲームの始まりは主人公に送りつけられてきた一通の手紙だった。


差出人不明の怪しい手紙にはただ一言、「あなたにあいたい」とだけ書かれていた。














この手紙に対して主人公は差出人の心当たりがあるようだが・・・・


容疑者と思われる女の子の数は常軌を逸していた・・・


ガードリーダー 「12人って多すぎだろ!いくらなんでもやりすぎだぜ(汗)」













 


差出人不明で「あなたに会いたい」とだけ書かれた怪しさ満点の手紙。


こんな手紙を現代の日本人がもらえば迷惑メールとして即刻ゴミ箱行きなのは言うまでもない。


だがゲーム中の主人公は無謀にも差出人を捜すべく、日本列島横断計画を実行するのだった。



ガードリーダー 「行動力があるというより、夢と現実の区別がついてない単なる愚か者だなw」













さて嫌々ながらも手紙の差出人を捜すことになったガードリーダーは遠征して香川県高松市に到着。


「高松と言えば?」と聞かれても何も答えられない博多生まれのガードリーダー。


同じ日本といえ見知らぬ土地は外国同然で、ガードリーダーは完全に迷子状態w










「なんてこった・・・迷ったぜ



だがそのとき、迷えるガードリーダーの前に一人の女の子が姿を見せる。
















 


ガードリーダーの前に登場した女の子は杉原真奈美。


かつて同級生だったという、この杉原真奈美こそ高松市に登場する容疑者の一人のようだ。


見た感じどおり動物好きで虚弱な女の子と言ったところか。






ガードリーダー 「フッ、動物だけがお友達ってわけか。悪いがアンタに興味はないぜ」



鉄と血でロングソード連合を創り上げてきたガードリーダーは杉原真奈美には全くの無関心。


さっさと挨拶を済ませてここから去ろうと決めていたのだが・・・・


















なんと杉原真奈美は主人公に会えた嬉しさのあまり、泣き出してしまう。


まさかの展開に困惑したガードリーダーはしばし呆然とするがやがて決意を固める。



ガードリーダー 「手紙の差出人はコイツだ!コイツしかいねえ!俺の感がそう伝えておるわ」



女の子の純粋な涙はロングソード連合を動かす。


ここに至りガードリーダーは列島横断計画を中止し、杉原真奈美攻略戦を開始するのだった。












 


わけの分からない12人の女の子より確実に1人のヒロインを狙う・・・それこそがロングソードの道。


東京に在住する主人公にとって四国は遠いが、遠征費を出し惜しみ無く投入。


長距離恋愛を始めるのに見事成功するのだった。



ガードリーダー 「もはや完全にときめき状態だな。この勝負、楽勝だぜ」

















だがガードリーダーの慢心は油断を生み、思わぬ自体を生み出すことになる。


なんとガードリ−ダーは杉原真奈美と約束したデートの時間を間違え、すっぽかすという大失態をしでかす。


「だ、大丈夫だろ。あとできちっとワビを入れておけば・・・」と自分にフォローを入れるガードリーダー。


だが主人公に裏切られた女の子の怒りはそんなに甘いものではなかった。











 


ガードリーダーは失態を謝罪すべく杉原真奈美に電話をするがいっこうに通じず。


だが毎週のように無言電話が鳴り響くという怪奇極まりない事態が発生!(汗)


これはもう直接高松に行って謝るしか道は残されていない。










 


だがどこを捜しても杉原真奈美の姿は一向に見当たらなかった。


だがあきらめて帰宅してみればまたしても無言電話の嵐・・・・いったいどうすればいいのか・・・












  


ガードリーダー 「こ、こうなりゃ総力戦だ!全戦力を投入して杉原真奈美を探し出せ!」


追い詰められたガードリーダーは未曾有ともいえる杉原真奈美強行偵察を実施。


航空機や快速電車、フェリーをなどあらゆる手段を使って毎週四国に上陸したのである。










 



資金が無くなればヒッチハイクまでした文字通りの総力戦だったが・・・・結果はすべて失敗。


相変わらず無言電話が鳴り響くが、杉原真奈美の所在はもはや迷宮入りだった(泣)
















ガードリーダー 「お、俺が悪かった!だから・・・だから無言電話だけはカンベンしてくれ!!」


永遠と鳴らされる無言電話にガードリーダーはついにノックダウン。


結局杉原真奈美がガードリーダーに会いたいのかどうか不明だが、もう限界である。


業火の中でくべられては、どんなに硬い石でも我慢は出来ない。














目標とするヒロインを無念にも放棄したガードリーダーは「二度とこのゲームはやるまい」と誓う。


だがその誓いとは裏腹に再びこのゲームと戦うことになるのを、このときは知るよしも無かった。









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