第12弾





ウルトラマン
















「宇宙の国のレベンディッカー」ことガードリーダーです。


いよいよロングソード連合も2008年2月を持って10周年を迎え、ホームページは40000ヒットを突破。


流れは確実にガードリーダーに傾きつつあります★










そんなわけで、第12弾はゲームボーイ版ウルトラマンです。















偉大なるゲーム番組、ゲームセンターCXで有野課長が挑戦されたスーファミ版「ウルトラマン」。


有野課長の戦いぶりに感動したガードリーダーはこれに負けじとゲームボーイ版を挑戦。





え?なぜゲームボーイ版にしたかって?


かぜのウワサではゲームボーイ版はかなりの・・・クソゲーらしい(汗)


しかしそれはむしろ好都合。


悪名高いソフトを攻略してこそ名があがるというもの。












ロングソード連合はたとえクソゲーが相手でも闘う・・・!



















「目標はゲームボーイ版ウルトラマン…全クリです!」


高らかな宣誓とともにゲームスタート。


有野課長に負けるな、ロングソード連合の意地を見せてやる・・・!












最初の刺客・宇宙怪獣ベムラー登場






















バシ!











バシ!













バシ!















ぬ、ぬうう・・・




スーファミ版ウルトラマンの巨大化シーンに比べて・・・・










とんでもなくショボイです(汗)


まあゲームボーイだから当然だがw













なにはともあれ、戦いの火蓋は切って落とされた。


相手は貧弱な宇宙怪獣ベムラー1匹。


このガードリーダーの相手を務めるにはあまりにも役不足だぜ!


場違いな来訪者には早々に退場していただこう!!













ってあれっ!!?



ガードリーダー、最初の刺客・ベムラーにまさかのフルボッコ・・・





なんかおかしいと思ったらこのソフト・・・操作方法ムチャクチャ複雑ですww









スタートボタンでジャンプってのはすごいな・・・(汗)
















操作方法をマスターし、ガードリーダーのウルトラマンは再び蘇る。











ここでガードリーダーは投げ技である岩石落としで、ひたすらベムラーを投げまくる。


二戦目にして一方的なゲーム展開。ひょっとしてこれは・・・ハメ技か!?











 

弱りきった宇宙怪獣ベムラーに引導を渡すべく、必殺のスペシウム光線を発射!


光線を浴びたベムラー、そしてバルログばり華麗なバク転を決めるウルトラマンw









ベムラー、岩石落としとスペシウム光線であっけなく轟沈!













 

第一の刺客を撃破したウルトラマンは次の闘いへ向かう・・・・!


しかしながらゲームボーイにしてはここの勝利画面の移植はなかなか見事であるww











 

二人目の刺客はかの有名な分身怪獣バルタン星人だった!!


ウルトラマンといえば敵はバルタン・・・。かつてない死闘が予感される。







 

・・・と思ったらコイツも結局ベムラーと一緒。


ということで、ひたすら岩石落としだけで楽勝・・・・(汗)










 

早々と第三の刺客、レッドキング登場!怪力無双の暴れん坊である。








 

・・・と思ったらコイツもベムラー、バルタンと一緒www






そろいもそろってお前ら・・・・・本気で地球を侵略する気があるのか!!(怒)


まさかここまで弱小ぞろいとは・・・・!


こんなことならスーファミ版のほうがよっぽどやりがいがあったぜ。















ステージはついに4つめ。ガードリーダーはここまでわずか1敗。


快進撃を続けるガードリーダーの前に現れたのは四次元怪獣ブルトンだった。



ガードリーダー 「ふん。ザコばっかり量産してもウルトラマンは倒せねえぜ」










ガードリーダー 「四次元怪獣は
ヤプールだけで十分だぜ。ブルトンには早々に退場してもらおう」

















ガードリーダー 「な、なに!?」


なんてこった・・・・


このブルトン・・・・ムチャクチャ動きがトリッキーです!!


そして、さらに早い!!














動きまくると思ったら、やたらと光線を撃ちまくってくる固定砲台っぷりも発揮(汗)


このガードリーダーが・・・完全に翻弄されるとは信じられぬ。


まさかこんなやつがいたとは・・・(汗)










空中に離脱しても恐るべき跳躍力でガードリーダーを叩き落すブルトン。


これはもはや湘北高校の赤木キャプテンのハエタタキに勝るとも劣らない威力(汗)









投げるどころかまともに組み合うことすら出来ずガードリーダーは・・・。




















「つ・・・・つええ・・・・・・・・!!




四次元怪獣の名に相応しい予測不可能な動きにさしものガードリーダーも完敗。


地球の命運を賭けたロングソード連合史上最大の防衛戦は、後編へ続く・・・・








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