第351弾





いつかどこかで

















 


「いつかどこかで-あの雨音の記憶」は2002年に発売されたPCゲーム。


原画は2001年に発売された「ALONE AGAIN」と同じ人で、私のまわりでは人気の絵師さんです。


ストーリーは一週間という限られた時間帯で登場する女性たちと出会う基本的なもの。


当時は8800円という恐ろしい販売価格でしたが、友人のひとりが3000円ほどで購入。


・・・今見れば3000円でも十分高額なんですが、それでも当時は「安く仕入れやがった!」と吠えたものですw















 


「ALONE AGAIN」をプレイできなかったガードリーダーも購入した友人に借りてプレイ。


さてゲームほうはグラフィックが売りだけあって、どの登場人物もお美しいですw


















純愛ゲームながらエッチなCGが割りと豊富で、プレーヤーの士気を大いに上げてくれます。


キャラクターひとりあたりのCGも多く何度も遊びたくなる誘惑に駆られたものですw


2002年末期ごろからロングソード連合では副官をはじめ、数名の隊員から高い評価を得ました★


まさに「長剣戦士に希望を与えた秀作」といえましょう。















 


もっとも、最高幹部とつお君や最高幹部ホーミング梶原は当時はサバゲー推進派でしたが(汗)

















 


2003年以降すっかり存在を忘れてしまった「いつかどこかで」ですが、2010年末期にプレイ再開。


・・・しかしすでに妻子持ちとなったガードリーダーにエロゲーをやる時間は皆無なため・・・


最高幹部とつおにソフトを初提供し、その完全なセーブデータを頂くという邪道極まりない手を使いましたw


なんのためにセーブデータが必要なのかは・・・言うまでもありません(苦笑)

















 


最高幹部とつお君の感想は以下のとおり。



好きなキャラクターは杏子と千早かな。杏子は主人公を一途に思っている純真さがよかった。


杏子のBGMもいいし、癒されるというか・・・何か頭に残るものがありました。


千早はストーリー上、重要な人物だったからどうなるか非常に気になったな。


また千早の「なにがあっても前に進む」というひたむきさに心打たれました。





















ガードリーダーはCGを、とつお君はストーリーを愛した2002年のPCゲーム「いつかどこかで」。


すでに10年近く前のゲームになってしまいましたが、今はネットで安く購入可能です。


もう当時のように大金を積む必要も無いです(苦笑)


もしも興味のある方がいれば、他のソフトと一緒にでも買ってみるのも手ではないでしょうか?







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