第421弾
ドルフィン オリンピック2
今日はプレイ日記にするのを忘れていたショートレビューw
2009年4月のある日、盟友の群馬参謀ナカユウよりとあるフラッシュゲームを勧められた。
その名は「ドルフィン・オリンピック2」。
無料フラッシュゲーム「ドルフィンオリンピック2」はイルカを操ってジャンプするだけという大変シンプルなゲーム。
されど天高く昇ると、花火が見えたり、月が見えたりなど、侮りがたい完成度を誇っている作品だ。
そもそもあの群馬参謀ナカユウが一時期毎日のようにやっていたのだから面白くないはずはずが無かった。
実際にプレイしたガードリーダーにも当然好評。連日このゲームをプレイすることにw
ガードリーダーの初陣スコアは2万点とかなり低かったがやっていくうちに腕は上達。
かわいいイルカを上空に飛ばすのに文字通り夢中になっていた☆
この分ならいずれ群馬参謀ナカユウのスコアを抜き去るのも時間の問題かと思われた。しかし・・・・
2009年4月後半に開始されたプレイ日記第88弾はまさかの大激戦。
攻撃隊長ガードリーダーの予想を覆す展開だったため、プレイ日記生産工場は大混乱。
結局緊急改訂のため、「ドルフィン・オリンピック2」をまともに遊んだのはたったの20日足らずだった。
そして2011年12月末期。ガードリーダーは思い出したかのようにこのゲームを再びプレイ。
久しぶりにやってみた感想は、「宇宙(そら)に昇るイルカがこうも美しいとか思わなかった」であるw
難易度はやや高いものの手軽さと爽快感は他のフラッシュゲームよりは数段上。
やはり群馬参謀が薦めるゲームにハズレは無かったw
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