第451弾
アイドルマスターSP
毎度ロングソード連合隊長に様々なメールを送ってくださる奈々氏さん。
そろそろHP後援者産の中でも中堅クラスになってきた奈々氏さんに、今回はPSPの質問状を送信。
タイトルは「アイドルマスターSP」です★
Q: 奈々氏さんがこのゲームを購入しようと思ったきっかけは?
また3バージョンあるうちどのタイプを購入されましたか?
全部買いましたw
最初は、当時今から丁度3年ぐらい前にPSP版智代アフターが発売延期した代わりとして
亜美・真美、伊織、雪歩がプロデュースできるワンダリングスターを購入し、
そこからアイドルマスターにハマリ、次にパーフェクトサン、ミッシングムーンも購入しましたね。
Q: ゲーム中で特によかったところ、そして不満に感じた部分を教えてください。
無印アイドルマスターではなかったライバルアイドルが出て、
互いに切磋琢磨しながらトップアイドルを目指していくというシナリオがよかったですね。
アイドルでありながら結構少年誌的な熱血さがあり
2のシナリオよりもこのSPのシナリオが好きですね。
そしてこのライバル達も可愛い。
ミッシングムーンでは初代360版アイドルマスターでプレイヤブルキャラであった星井美希が961プロの所属アイドルで
さらにパーフェクトサンでは沖縄出身アイドルである我那覇響(←)でワンダリングスターでは
謎が多いお嬢様アイドル四条貴音(→)がライバルアイドルとして
こちらのプロデュースしたアイドル達に立ちはだかるのですが
その子たちが可愛くて可愛くてこのライバルアイドルの一人である四条貴音がいいなと思ったのもあり
アイドルマスターSPを買った理由でもありますね。
2の発売後は少し貴音さんの熱が冷め、響のほうに興味を持つことが多くなりましたね。
不満ですか・・・。
やはりトップアイドルになるためには日々のトレーニングの積み重ねが大切なのですが…
そのレッスンがまぁ普通にやったらまずパーフェクトになることなんてできませんが
レッスンしている最中にスタートボタンを押してしまうと超軽々とパーフェクトにすることが可能で
レッスン部分がそこから作業ゲーになってしまい、面白みもクソもなくなってしまったところですね。
このアイマスSPの最も重要な不満は、
先ほど言ったライバルアイドル達をプロデュースできなかった点ですね。
自分はてっきりSPを買った当初、
最初はプロデュースできないけど一度エンディングを見ると改めてプロデュースできるんだろ?
と思ったんですが、一人クリアしても二人クリアしても三人全員クリアしても・・・
全く選択することができずにがっかりしましたね。
Q: ゲームと関係ない質問ですが、奈々氏さんはAKBとかリアルのアイドルに関心はありますか??
いやぁ〜〜まったく興味ないですね。
そりゃリアルの女性にはもちろん興味がありますが
最近のアイドルの過剰な売り方にはあんまりいいとは思いませんし
実際そこまで可愛いと思えるような子が少ないのもありますが…。
やっぱり自分には智代がいるのでそこまで熱中するわけもありませんね!!
以上で質問を終了したします。
質問状の発行から公開まで多大な時間をかけてしまい、申し訳ありませんでした。
アイマスについては例の如く分野外なのですが・・・
奈々氏さんの灰色のロングヘアーに対する愛情にあらためて感心しましたw
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