※このプレイ日記は2012年5月9日にHP後援者のセロさんが製作したものです。







第462弾





ファイナルファンタジーW













今回はSFCの名作ファイナルファンタジーWを紹介いたします。

 

 

 

毎度おなじみ副官の諸葛亮孔明です。

 

 

 

今回もアシスタントを務める仁科弥生です。よろしく♥

 

 

 

最近このトリオで活動するのが定番になっていますね。

 

 

 

私だけではセロ殿をイジリ倒す・・・・ではなく
補佐するのは困難ゆえ・・・・

 

 

 

孔明!!
今お前何ていった!!!

 

 

 

私の補佐能力の不足がかかる事態を招き、不甲斐ない限りです。

 

 

 

大丈夫よ。私がしっかり補佐するから♥

 

 

 

孔明・・・・お前は本当に私に忠誠を誓っているのか?

 

 

 

無論です。ご存知のとおり、
私の忠誠度は100ですぞ。

 

 









 

 

 

 

さすがは孔明君ね。

 

 

 

白々しい・・・・・

 

 

 

それで、今回の作品はファイナルファンタジーWだっけ?

 

 

 

そうです。SFC初期の作品であり、ハードの性能を遺憾無く発揮した名作です。

 

 

 

まずはこちらの見比べてください。












 

 

 

  

 

 

 

確かにグラフィックが格段に向上しているわね。

 

 

 

FCを見慣れた私にとっては感動もののグラフィックでした。

 

 

 

グラフィックだけではありません。システム面、ストーリー面でも完成度が高く、
スキのない構成となっています。

 

 

 

具体的には?

 

 

 

システムでは
アクティブタイムバトル(ATB
初めて採用しました。

 

 

 

ATB

 

 

 

通常のターン制ではなく、素早さの高い者ほど、
行動回数が多くなるというシステムです。

 

 

 

強力な呪文を唱える場合は

詠唱時間が長く、発動に時間がかかるという仕様になっており、

強力な呪文を連発すればいいような簡単なシステムではなくなっています。

 

 

 

戦略性が高くなっているわね。

 

 

 

ストーリーもシリアスで魅力あふれるキャラクターが次々と現れて、

パーティのメンバーが頻繁に入れ替わります。

 

 

 

これは、これまでのFFシリーズではUだけであり、

Uにしても、中核になるメンバーは変わりませんでした。

 

 

 

ところが、Wでは主人公以外の全てのキャラクターが頻繁に離脱を繰り返すため、
否応なしに戦略の変更を迫られます。

 

 

 

なるほど。

 

 

 

また、物語としても非常に秀逸です。

 

 

 

シリアスでドラマチックな展開はFFUの直系ともいえます。

 

 

 

そのとおりだな。呪文の習得などはシリーズでは珍しくレベルアップ時となっているが、
それ以外のドラマ性や物語は
FFUを彷彿とさせる。

 

 

 

イメージとしては、

FFT→FFV→FFX

FFU→FFW

といった感じでしょうか。

 

 

 

そうなの?

 

 

 

そうですね。FFTでは開始時にパーティの職業を選ぶシステムでした。

 

 

 

FFVでは、それを発展させ状況に応じて職業を変更する

ジョブチェンジシステムが登場します。

 

 

 

FFXでは、さらにそれを発展させ、各職業でアビリティーを習得していき、
状況に合わせて組み合わせるという
画期的で戦略性の高いシステムに進化しました。

 

 

 

なるほどね。

 

 

 

逆にFFUやFFWでは、頻繁なキャラクターの入れ替えで

ドラマチックな演出に力をいれていますね。

 

 

 

では、それぞれの魅力あふれるキャラクターを紹介していきましょう。

 

 












〜ギルバート〜

 

 

 

ギルバート

 

 

まずはギルバートです。

 

 

 

ダムシアン王国の王子であり、

詩や歌を好む吟遊詩人です。

性格は優しくもあり、臆病ともいえる繊細な面があります。

 

 

 

 

 

 

 

賢者テラの娘アンナと恋仲ですが、

彼女はバロン王国の侵略に巻き込まれ死亡します。

 

 

 

ギルバートは彼女の死に絶望し、生きる気力を失います。

 

 

 

情けないわね。

 

 

 

誰もが絶望の時に戦えるわけではありません。

 

 

 

当初は彼も自暴自棄になっていましたが、

7歳児であるリディアに叱咤され、

勇気を振り絞りパーティに参加します。

 

 

 

ますます情けないわね。

ちなみにギルバートの年齢は?

 

 

 

24歳です。

 

 










 

7歳児に叱咤される24歳の図

 

 

 

ダメな大人ね。

 

 

 

うがった見方をしてはいけません!!

しかし、このあたりはFFUのゴードンを彷彿とさせるな。










 

 

 

FFUのゴードン

 



 

 

うじうじしている王子の図その1

 

 

 

うじうじしている王子の図その2

 

 

 

ダメ王子コンビね。

 

 

 

ひどいことをいわないでください。

 

 

 

ちなみに、ゴードンはカシュオーンの王子です。
カシュオーン城は封印されており、

王族の声女神のベルでしか侵入できない仕組みになっていました。

ゴードンは行方不明になっていたため、パーティは女神のベルを求めて雪原に向かいますが、

その戦いで戦士ヨーゼフは帰らぬ人となります。

 

 

 

ゴードンのせいで死んだわけね。

 

 

 

ゴードンは逃げていたわけではなく、既にカシュオーン城に潜入していたのです。

彼なりに仲間の力になろうと思っていたのです。

 

 

しかし、城内はモンスターの巣窟となっていたため、パーティに協力を仰ぎます。

 

 

 

あらかじめ連絡しておけば、誰も死なずに済んだわけね。

 

 

 

その通りです。そのことについては王女ヒルダに
しっかりと怒られています。

 

 

 

怒られるゴードンの図

 

 

 

しかし、ゴードンは冒険を通じて成長し、反乱軍の指導者となります。

ギルバートにしても勇気を振り絞って主人公達の窮地を救います。

冒険を通じてキャラクターが成長していくのがFFUやFFWの魅力ですね。

 

 

 

前科は消えないけどね。

 

 

 

許してあげてください!!

 

 












 

 

 

パロム&ポロム

 

 

 

パロム&ポロム

 

 

 

魔法都市ミシディアの天才児で、魔法使いとして高い素質を誇る双子です。

 

 

 

当初は主人公を監視する役でしたが、徐々に彼の魅力に惹かれていき、

命を賭けてパーティの危機を救います。

 

 

 

危機?

 

 

 

バロン城内の仕掛けで両側の壁が迫り来るという絶体絶命の危機において、

自らにブレイク(石化呪文)をかけ、

防壁となります。

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

健気な子供たちね・・・・・何歳だったの?

 











 

 

 

 

 

まだ5歳でした・・・・・

 

 

 

悲しい話ね。

どこかの24歳とは違うわね。

 

 

 

ギルバートをイジメないでください!!

 

 

 













 

 

〜テラ〜

 

 

 

 

 

 

賢者テラ。高名な大魔導士であり
愛娘を殺したゴルベーザへの復讐に
命を燃やす男です。

 













 

 

 

 

 

 

さらに、旅の途中でパロムとポロムが倒れ、その決意を新たにします。

 

 










 

 

 

 

 

そして、遂にゾットの塔で宿敵ゴルベーザに挑みます。

 













 

 

 

 

 

 

 

あらゆる魔法を駆使するものの老いたテラの力では
ゴルベーザに決定打を与えられません。

 

 










 

 

 

   

 

 

 









 

そして、我が身が滅ぶのを覚悟

禁断魔法メテオを使用します。

 

 

 

ゴルベーザを倒すには至らなかったものの深手を負わせて退け、

主人公達の危機を救います。

 













 

 

 

 

 

 

しかし、メテオの反動は凄まじく、主人公達に復讐を託し、絶命します。

 

 

 

壮絶なキャラね。

 

 

 

賢者とは思えないほどの熱い漢でした

 

 

 

どこかの24歳見習わせたいくらいね。

 

 

 

全くですな。

 

 

 

ギルバートいじめはもうやめろ!!

 














 

 

「もうやめて!!ギルバートのライフはゼロよ!!」








 

 

 

ちなみにこのテラが

「この命すべてを魔力に変えて!!」

という

魔法使いの奥義の開祖ではないかと思われます。

 

 

 

なるほど。

 

 

 

確証はありませんが。ちなみに、賢者という割には最大MPが低く、

強力な魔法を使用し辛いなど欠点のあるキャラクターでした。

 

 

 

しかし、それを補ってあまりある活躍を見せた事実は消せません。

 

 

 

火の玉爺さんってやつね。

 













 

 

火の玉爺さんの例

 

 









 

 

 

 

〜カイン=ハイウィンド〜

 

 

 

 

次は、私の一番のお気に入りキャラクターである竜騎士カインだな。

 








 

 

竜騎士 カイン=ハイウィンド

 

 

 

またしても男性キャラクターを挙げるとは。

 

 

 

アッーーな人物だという噂は本当のようね。

 

 

 

誠に遺憾ながら・・・・・

 

 

 

私は潔白だ!!!

 

 

 

ちなみにどんな人物かしら?

 

 

 

バロン王国竜騎士団の隊長で主人公セシルの親友です。
カインの父親は竜騎士団の隊長で自身もその後を継いだエリート。

かといって親の七光りでその地位にあるわけではありません。

 

 

 

300年の歴史を誇る竜騎士団において親子二代で隊長職を務めた例は皆無。

ここからも彼の実力が伺えます。

 

 

 

親友セシルが王から懲罰的な任務を割り当てられた時に

同行するほど友情に厚い人物です。

また、悪事を重ねる国への離反を真っ先に決意するほど誇り高い男でもあります
部下にも慕われているという設定のようですし、心技体全てが揃った人物といえるでしょう。

 

 

 

主人公でも通じそうね。

 

 

 

一方で、敵の親玉に操られ、2度も主人公を裏切ります。

さらに、想いを寄せていた女性は主人公セシルに片思い中であり、

それ故にセシルへの友情劣等感に悩まされます。

 

 

 

駄目駄目な感じがしてきたわね。

 

 

 

可哀想なことをいわないでください!!

人間味溢れるキャラクターではありませんか!!

 

 

 

ラスボスを倒したあと、ライバルのセシルはバロン国王に就任。

その恋人ローザは王妃となります。

一方でカインは己の未熟さを恥じ、王国を出奔。

試練の山で修行に明け暮れるのです。

 

 

親友は国王に、自分はニートにクラスチェンジしたわけね。

 

 

 

残酷な対比といえるでしょう。

 

 

 

失礼なことをいわないでください!!

己を高めるために修行をしているのです!!

 

 

 

しかしここで新たな問題が・・・・・

 

 

 

問題だと?

 

 

 

試練の山は物語の序盤の場所。

ラスボスを倒したパーティメンバーにとって

脅威になるようなモンスターは存在しません。

 

 

 

修行にならない、というわけね。

 

 

 

おそらくは・・・・・

 

 

 

ということは、修行という名の弱い者イジメ

鬱憤を晴らしているともいえるわね










 

 

 

弱い者イジメの代表格

 










 

 

その可能性が高いといわざるを得ません。

 

 

 

うがった見方をしてはいけません!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 




 

 

 

 

〜最後に〜





 

 

 

それにしてもFFシリーズには情けない男が多いわね。

ゴードン、ギルバート、カインは特にそうね。

 

 

男達の成長物語といってください!!

最初から完璧な人間がどれだけいるのです!!

 

 

 

教師として、なんとか彼らを鍛え直してあげたいわ。

 

 

 

どうやらお困りのようですね。

 

 

 

おお!!貴方様は!!








 

 

 

 

 

 

 

ここはLS連合随一の智謀を誇るこの蒼皇にお任せあれ。

 

 

 

なにやら嫌な予感が・・・・・

 

 

 

どんなアイデアかしら?

 

 

 

まずはこのビラをご覧ください。

 

 

 

こ・・・・これは・・・・!

 

 

 























 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このチェス党にて突撃精神を育成すれば、

一騎当千の猛者に生まれ変わるでしょう。

 

 

 

人格改造セミナーに放り込むわけですな。

 

 

 

悪くないアイデアね。

 

 

 

どこがです!!

怪しげなセミナーに放り込んでどうするんです!!!

 

 

 

でも、たしかに生まれ変わるかもしれないわよ。

 

 

 

生まれ変わればいいというものではありません!!

こんなふうになったらどうするんです!!

 










 

 

綺麗なジャイアンの図

 

 






 

いい目をしているわね。

 

 

 

全くです。

 

 

 

さすがは蒼皇君ね。

 

 

 

フフフ・・・・(躍進著しいチェス党に、隊長の側室である弥生先生。

どちらに恩を売っても損にはなるまい)

 

 

 

そのような危険な場所

彼らを行かせるわけにはいけません!!

 

 

 

その通りだな。

 

 

 

む?貴方様は・・・・・!

 














 

 

 

 

 

そのような怪しげな組織貴重な人材を投入するわけにはいかん。

ここはこのスロウに任せてもらおう。

 

 

 

スロウさん!!さすがは古参後援者です。

 

 

 

ならばお聞きしましょう。どうなさるおつもりです?

 

 

 

私と同じ神奈川支部には最強後援者のJD殿下がいる。

 












 

 

JD殿下

 






 

 

あの方の直属部隊「カンプフシェルツェ」に編入させるのだ!!

 

















 

 

 

 

 

なんでそうなるんですか!!!

 

 

 

強力なオーラが滲み出ているわね。

 

 

 

この怪しげなマスクマン一員にするわけですな。

 

 

 

JD殿下なら必ずや彼らを精鋭に仕上げてくださるだろう。

 

 

 

待ってください!!変な方向仕上がったらどうする気です!!













 

 

 

ただならぬ仕上がりの図

 












 

 

万全の仕上がりね。

 

 

仰るとおりかと。

 

 

 

どこがですか!!

 

 

 

でも、機械化部隊だし、手にドリルとか

つけてくれるかもしれないわよ。

 









 

 

ドリル

 






 

 

男の浪漫ですな。

 

 










 

 

 

 

ドリルをつけてどうするんですか!!!

 

 

 

竜騎士カインの両手にドリルをつければ、

伝説の必殺技が使えるかもしれません。

 

 

 

必殺技?

 

 

 

これです!

 

 












 

 

 

 

竜騎士カインは「ジャンプ」による

上空からの攻撃を得意としています。習得は十分可能かと。

 

 

 

素晴らしいわ。これなら主人公のセシルにも勝てるわね。

 

 

 

それで勝ってどうするんです!!

 

 

 

確かに・・・・それでセシルに勝利してもローザは振り向いてくれないでしょう。

 

 

 

力を追い求めた結果、

その両手は親友の血に染まり、

その両腕は愛しい人を抱きしめることも

できないわけね。

 

 

 

両手がドリルでは物理的に抱きしめることもできないでしょうな。

 

 

 

私も両手にドリルがついた男性遠慮したいわね。

 

 

 

力のみを追い求めた者の哀れな末路だ。

 

 

 

どんどん話がズレてきてますよ!!

 

 

 

それにしても、チェス党がいいか、

カンプフシェルツェがいいか、迷うわねぇ・・・・・

 

 

 

ここは是非チェス党に!!

 

 

 

いやいや!!是非カンプフシェルツェに!!

 

 

 

セロ君はどっちがいいかしら?

 

 

 

どっちも選びません!!

 

 

 

何をいっているの?セロ君も一緒に行くのよ。

 

 

 

・・・・・・は?

 

 

 

当たり前でしょう。

指揮官先頭は海軍の鉄則よ。

 
















 

 

 

 

 

なんで私が!!!

 

 

 

セロ君は猛者揃いのLS連合では軟弱だし。

 

 

 

私はそもそも文官です!!

 

 

 

いい機会だから男を磨いてらっしゃい。

 

 

 

なんでそうなるんですか!!

 

 

 

弥生先生。それだけはどうかご容赦を。

 

 

 

あら?孔明君は反対なの?

 

 

 

お前が私をかばうとは!さすがは私の副官・・・・・

 

 

 

セロ殿はアッーーの疑いのある人物。

男を磨くあまり、男に走っては

取り返しがつかなくなりますぞ!

 

 

 

それがいいたかっただけか!!!

 

 

 

しまった!!その可能性を想定していなかった!!

 

 

 

軍師とはあらゆる可能性を考慮するものですぞ。

 

 

 

くっ!

 

 

 

1ミリも存在しない可能性を

考慮する軍師がどこにいる!!

 





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