※このプレイ日記は2012年9月30日に宮城県のかにさんが製作したものです。

わたいは夢を見てた――



















　うは！うははは！！！黄金の雨だ！！！さすが、黄金都市だ！












　爆弾もっと持って来い！このフロアを全て破壊するんだ！












　ふぃー・・・。大量大量。これだけ取れれｂ













―――はっ。














　・・・なんだ、夢オチかよ・・・・とほほほ。


















第５０８弾





Yet Another Spelunky
（もう一つのスペランキー）

　まいったなぁ・・暗闇面か。これほど厄介なのは無いなぁ。ナカユウ殿はプレイ日記製造で

帰還したし。はぁ、頑張るか。えと、ここを降りて・・
















　えひゃい！



　・・・今回はぐだぐだな展開が続くので皆様、見放さないでください。



　ガバガバゴボボボ・・・（それでは死に目ドレーどぞー・・）












　

　貴様らも・・・道連れだーー！














　ぷぎゃ！ガバゴボボボボボ・・・



　安定の死に様だな。



　ガバババゴボボ・・・（言ってないで助けてよー）」


.





しばらくして――

















　おいすートンネルマン！



　よぉ。冒険は順調か？ショートカット代はたまったか？



　今はこんぐらいだが・・・この先店あるかもしれないから少し手元に残しとくよ。



　おう、またよろしくな。














　あいつは？

　ん、近道を作ってるおっさん。お代は高いけど便利な近道を作ってくれるよ。」



　ほう、便利なものだな。



　ただ、黄金都市に行く時は最初の洞窟で見つけるウジェトの眼無しで闇市を

見つけるのは困難を極めるから基本使わないけど。



　じゃあ要らないじゃないのか？



　いや、適当にやる時は便利だ。地形慣れやショートカットを切り開くときはいいかもね。

うし、お喋りはその辺にして行こう・・・・ぉぉぉぉ？！














　・・・・・。



　店とかあるかもとか言ったな。



　・・・あれは嘘だ。

















　ふぃー。運良く木箱から拳銃手に入れたからしのげるようになった。あ、そいえば

Yet Another Spelunkyの追加要素の説明をしてなかったな。



　・・・今更ですか？












　→　


　まずは見ての通りフォントが縮小されていて全体が非常に見やすいのが特徴だ。

あとは、物を持ちながら崖に掴めるのもいい追加だと思う。



　いちいち物を置いて崖下を確かめる必要が無いって事か。



　ええ。そしてなんと言っても・・・・














　


　持ち物を複数持てる事が一番の特徴ね！ショットガンや拳銃とか、ネットガンを持っていける

のはホント良い事だ。装備品のON・OFF切り替えが出来るのも特徴ね。



　右の画像はどうしてショットガンが多いのですか？



　あー、店で泥棒すると店主が階の出口に待ち構えてるから容赦無く全員抹殺してるの。

いいじゃない、戦場ではルールなんて無いから。



　素敵ですね・・・殺した証。



　てか、あんたも怖いけどね。まぁ、そこが好きなんだけど。



　へ？



　なんでもない。さ、行こう。













　神殿へついたな、よし、突っ切るよ！



　気をつけろよー、狂信者や動くトゲブロックとか即死モノが多いからなー。












　はいはーい、通りますよー。ちょっと退いて下さいねー（棒読み）



　あははは。しつれーしまーす。











　あー・・拳銃があると無いとじゃ難易度が大違いだ。



　・・・あははは。



　橘花、呆れ過ぎ。

















　原住民は帰ってください、と。



　どっかのエージェントを思い出させるような口調だな。



　わたい某ゲームの携帯アプリのスリンダーロッドを使う主人公を思い出すけどね。











　と、矢の罠があった。色と同調してるせいか、結構気付きにくいから脅威なんだよね。











　何がともあれクリアと。さて、次は・・・・













　・・・・？あれは巨像？封印が解かれたか、こりゃまずいな。














　って何やってるんですか？



　いいじゃない、取れる物は取っとかないともったいないじゃない。













　爆弾とロープも確保できたし、そろそろ降りるか――あ”ぁ”ぁぁぁ！！！














　痛てぇ・・・。



　随分派手に落ちたな。



　この硬直って結構長いから蝙蝠やカエルとかがいたら最悪即死は免れないな。













　はいはーい、あなた達は邪魔なので排除しましょうねー。



　・・・・あははは。」



　うまく立ち回りつつ、巨像から召喚される爆弾カエルを利用するのもいいが。

やはり爆弾使ったほうが早いな。











　まだ穴が浅い。時間はたっぷりあるし、地道にあけれｂ














―――プツッ―――









　あれ、消えた？・・・・え？！！再起動再起動。














　・・・・・。



　・・・・・・。

















――――――っ。







　大変残念ながら、スナップに夢中で誤ってF10メニューでソフトを閉じてしまったようです。



　だーーーーー！！

*（実際にありました。泣きたいです・・・）



　あーあ。



　皆さん、キーの誤操作には御気をつけを。もう立ち直れない・・・。



・・・・あははは。






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