第５７９弾
アローンアゲイン
Ｐａｒｔ②
第５７９弾
アローンアゲイン
Ｐａｒｔ②
2013年正月。長剣隊長ガードリーダーのブリッツウイング作戦が始まった。
作戦概要は連休の夜間を利用して昨年度少数生産に終わったN型プレイ日記を完成させること。
プレイ開始。サブヒロインだけあって登場回数は少なく、最初からやけに好感度が高いw
敵空母・田宮初美はいつもシャツ姿のラフな格好だが、性格は結構のんびり屋。
いつも通学中の主人公に微笑んでくれる優しいお姉さんだ。
とはいえ天然キャラでもなく、女の子をラブホテルに連れ込む主人公を発見したときはこの表情。
年齢は25。それなりに男と女の世界を知っている「大人の女性」なのだろう。
そんな「大人の女性」と思われた田宮初美だが・・・・
主人公に「どうしてラブホの休憩は2時間なのか」、「男の人は平均どのくらいできるものなのか」
聞いてくるというわけの分からぬ壊れっぷり。
『 ひょっとしてこのヒト、男性と付き合ったことがないのか？』と思ったら・・・・
田宮初美が付き合ってきた男性陣はいずれも速射砲。
悲しきかな。容易に次弾装填できない砲なのに田宮初美に早撃ちしてしまったらしい。
田宮初見の経験値が低かったのはこれが原因だったのだ。
・・・・・・迂闊な砲兵たちに共感はしないがその心情は同情に値する。
さて本題の攻略戦だが、来訪三度目にしてイベントが発生。
酒に酔った田宮初見はタガがはずれ、いきなり主人公を強襲したのである（汗）
よもやこんなに簡単にイベントシーンに突入するとは。
脱ぐのさえもどかしいのか。田宮初美はショーツをずらし、いきなり根本まで受け入れたという。
情事のあとは何事もなかったかのような笑顔。ベテランなのか新兵なのかわからない女性だ（汗）
レベルは不明でも肝っ玉は太いらしく、縁日では主人公を強引に林の中へと牽引。
今度はケ●の穴を使用するという、とんでもないシチュエーション（汗）
思い出すのはこのヒトコマ
これまでマゾっぽい年下の子とばかり付き合ってきた田宮初美。
つまるところ純情でも好色、穏健でも好色、新兵でも好色、ケ●の穴でも好色といったところか（汗）
電撃的に結ばれた二人。三度目の情事はやはりケ●の穴。
田宮初美が美人で好みだっただけに、これ以上のチェストープレイは正直カンベンしてほしい（涙）
・・・・こうしてブリッツウイング作戦は終了。静かに幕を閉じた。
やれやれ。やっと終わったか。
隊長。ブリッツウイング作戦成功おめでとうございます！
ありがとう。まあ成功って言えば成功だな。
し、しかし・・・・すさまじい女性ですね。あんなプレーが好きだなんて（汗）
まったくだ。田宮初美には悪いが、俺から言わせてもらえば変人だぜ。変人。
あんなところを突っ込まれても本人は超幸せそうだからこれ以上は言わんがね。
くっ！こんな綺麗なお姉さんが・・・なぜっ。
今回の戦いはすずこうさんには少々刺激が強すぎましたね。
ああ。さすがにまいったよ。
世にはいろんな趣向を持った人間がいる。すずこう君、キミも気をつけるんだな。
承知。お言葉、肝に銘じておきます・・・。
もしケ●に要求されたら、白波の一升瓶でもぶち込んでやれ。
・・・・・。
・・・・・ガードリーダー隊長。最近柳さんに似てきましたね。