第５９２弾





ピュアマイドール

　

レベンディック信奉者のガードリーダーであります。本日（2008年9月）この場で

レビューするのはPC98ソフト「ピュアマイドール」という作品です。

高校時代、ブームはドリキャスながら同級生にやたらとPC98のゲームに詳しいダチがおり、

このゲームは1990年に発売された作品でそいつの家に遊びに行った時に遊ばせてもらいました。

・・・・さすがに90年初頭のゲームだけにキャラには時代を感じますw

しかし当時のゲームの中ではかなり良質なCGだったようです。








物語は自宅にいきなり裸の女の子が届くという典型的なストーリー。

ただしこのゲーム、敷居の低さとは裏腹にHイベントが超少ないです。（終盤にあるらしいのですが）

「エロゲーなのにエッチなイベントがない」、それを聞いた時は思わず・・・・











スーパーＸ�Vと戦った巨大生物並みに凍りつきました（汗）









結局ダチとその場で出した結論は、「エロビデオのほうがいいな」でした。

当時名作PSソフト「Natural」の美しいCGを見ていた私。さすがにこのゲームには萌えませんでしたw











ゲームを遊んでから早10年。当時は知りませんでしたが結構有名な方が原画を描いたそうで、

今では結構なプレミアがついているとか。

もう遊ぶ機会はないでしょうが、PC98の威光は未だ失われていないようです。





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