※このプレイ日記は2013年1月22日にHP後援者のぼーぱるばにーさんが製作したものです。





第606弾





ポケモン不思議のダンジョン








 みなさんお久しぶりです。ぼーぱるばにーです。



 ハイデマリーです。



 今回はショートレビューとして、

「ポケモン不思議のダンジョン 〜マグナゲートと∞迷宮〜」を紹介します。



 
???ショートレビューなら私は居なくてもいいのでは?



 後で用事があるから、ちょっと付き合ってくれよ。



 はぁ、わかりました。



 さて紹介に移ります。













 これは
交易所(拠点となる街)です。



 拠点ですので当然ですがアイテムショップや宝箱開封所、ギフトショップなどがあります。



 ギフトショップとは、野生のポケモンにあげると仲間になりやすくなる贈り物の店です。



 無くても仲間になりますが、あげた方が格段に仲間になりやすいです。











 ダンジョンの中です。当然ながら不思議のダンジョンですので、

ダンジョンの形状は毎回変化します。



 おかね等が表示されていますが、一つ重要な物が表示されていません。



 「満腹度」ですね。



 トルネコやシレンでは満腹度0だとダメージを受け、
飢え死にしてしまいますが

今作では廃止になったようです。









 ポケモンのナンバリングタイトルと同じで「わざ」もありますし、

何か
ヌルゲーに感じてしまいますね。



 そのうち壁にぶち当たるかもしれんが、まだプレイ途中だから何とも言えん。



 あとトルネコやシレンになかったものと言えば、
「依頼掲示板」がありますね。










 ぶっちゃけ
モン○ンのクエストみたいなものですね。依頼をクリアしながら

ストーリーを進めていくことになります。



 飢え死にしながら進めていった過去の不思議のダンジョンシリーズと比べて、

私はぬるく感じてしまいましたが
初心者でも入りやすくポケモン好きな人にもおすすめできる、

なかなかいいゲームだと思いました。

・・・・・以上で、簡単ですがレビューを終わります。







 それで、用事って何なんですか?



 ・・・この場をお借りして、ハイデに
自己紹介してもらおうかと思ってな。



 自己紹介ですか?



 
今まで何の説明もなかったじゃないか。ググった人もいるかもしれないが、

多分一発で分かった人は蒼紅さんしかいないぞ。



 そういえばそうでしたね。わかりました。














 というわけで皆さん、改めまして
ハイデマリー・W・シュナウファーと申します。

よろしくお願いします。

私が初めて世に出たのはストライクウイッチーズの原作者である
島田フミカネ氏のブログ

「世界の航空歩兵シリーズ」でした。

以下にブログに掲載されている紹介文を転記します。



 
「手抜きだ!」とかいう突っ込みは勘弁してください(汗)









世界の航空歩兵シリーズ


ハイデマリー・W・シュナウファー(44年時15歳)

カールスラント空軍所属。使い魔は白隼。大尉。

カールスラント最強のナイトウィッチ。


44年末時点で100機に迫らんという撃墜数の全てが夜間戦闘によるもの。

ナイトウィッチとして必須であるレーダー魔導針に加え、

星の明かりで暗闇を見通す夜間視能力を持つ。

幼少時には夜間視能力の制御ができず、常に薄暗い屋内で生活することになった。


10歳でウィッチ養成機関に編入され、能力の制御を

学びながら、ナイトウィッチとしての才能を開花させた。

夜間視能力の暴発はなくなったが、以前に傷めた視神経は魔法治療でも回復せず、

かなり度の強い眼鏡を常用している。


幼少時の生活環境の反動からか、同世代の友人を求める気持ちが非常に強く、

特にナイトウィッチに対してその傾向が顕著。


44年時現役の夜間航空歩兵。

後に撃墜100機達成、少佐に進級し、カールスラント最年少の戦闘航空団司令となる。









 ストライクウィッチーズの世界は
現実世界の第二次大戦中をモデルにしています。

日本は扶桑、ドイツはカールスラント、アメリカはリベリオン、イギリスはブリタニア。

あとフランスはガリア、イタリアはロマーニャ、フィンランドはスオムスといった具合です。



 余談ですが持ち歌は「ラインの護り」と「夜間飛行」です。


 「ラインの護り」は一次大戦中のドイツの愛国歌である「ラインの護り」

をストライクウィッチーズ仕様にアレンジしたものです。



 他にもアニメ第一期では、第二次大戦中に前線のドイツ兵のみならず

イギリス兵の間でも流行した「リリー・マルレーン」のアレンジ版を

別のキャラが歌っていました。



 いろいろな小ネタが、ミリオタ達の心をつかんでいます。



 映像での初登場は2012年3月17日公開
「劇場場ストライクウィッチーズ」でした。












 劇場の大画面でハイデを存分にみられて、
大変満足でした。



 使用機材はメッサーシャルフ(メッサーシュミット社がモデルです)のBf110G-4と、

 機関銃はMG151/20とMG42を使用しています。












 少々暗い画像ですが、武装しての飛行状態はこのようになります。



 本作品に出てくるウィッチ(航空歩兵)は実在のエースパイロットが

モデルになっています。もちろんハイデにも元ネタの人がいます。



 ルフトバッフェ(ドイツ空軍)の
ハインツ=ウォルフガング・シュナウファー氏です。

撃墜数121機の全てを夜間戦闘で撃墜しており、
「サン・トロンの幽霊」と呼ばれ

連合軍パイロットから恐れられていました。

・・・・・・・自己紹介は以上となります。







 そんなわけで、



 皆様、



 
今後ともよろしくお願いします。





TOPへ戻る