第58弾





花の記憶 DVDPG

























ガードリーダーや他のロングソード連合幹部たちが一度はお世話になったゲーム。


それが18禁ゲーム、「花の記憶」である。


その後もシリーズ化されたPCゲーム業界でも屈指の人気シリーズである。






で、具体的にどんなゲームかというと・・・













まあこんな感じ↑のゲームですw









製作会社フォ●ター特有のとにかくエロ重視、ストーリー無視が特徴のゲームだが・・・


そのグラフィックレベルの高さに、ガードリーダーは常に一目置いていたのである。








そんなわけで今回はプレステ2でもできるDVDゲーム版をプレイしてみた。


DVDPGと呼ばれる類(たぐい)だが、ガードリーダーもプレイ経験が無い。












ガードリーダー 「へへへ・・・このゲームをやるのも久しぶりだぜ」



下卑な笑いを浮かべつつ、ガードリーダーは大きな期待を胸にプレイを開始。













攻略するのはショートカットが素敵な武上範子を選択した。


なかなか強気な気性っぽいキャラに見えるが、ガードリーダーにとっては望むところである。








ということで、このキャラクターをクリックしてみると・・・・・異様な画面が登場。

















・・・・・・・・???





なんだかよくわからないが・・・・


どうやらストーリー部分は飛ばせていきなりエロシーンから見れるらしい(汗)




エロシーンとは苦労して見れるからこそ一見の価値があるものだと思っていたが・・・


これじゃあエロビデオと変わりませんw











 


そしてさらに驚くことに、このゲームは字幕がありません(汗)


フルボイスの演出は良いとして、やはり画面に文字が無いのは非常に落ち着かない。



これではエロビデオでもエロマンガでもなく、もはやただの紙芝居・・・(泣)

















ガードリーダーをせせら笑うかのように微笑むお姉さんw



グラフィックもガードリーダーをはじめ多くの人に好みだし、キャラクター自体もかわいい。













そして製作側のフォ●ターが推すだけあって、エロシーンも鳥肌ものなのですが・・・









やはりセリフが画面上に出てこないので、どうしても「ゲームをやっている感」ではなく・・・


「静止画像をただ眺める感」が払拭できませんでした。


もしこのプレイ日記を見てご購入を検討される方がいらっしゃるのなら・・・


絶対にパソコン版を買うべきです。













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俺からの要望はふたつだ



一つ目の
エロCGは確かに受け取ったぜ



もうひとつは・・・・・














ちゃんとしたゲームらしいシステムだ、フォ●ター