第672弾
ガンダムアサルトサヴァイブ
本日(2012/6/25)のショトレビューはお馴染み「ガンダムアサルトサヴァイブ」での
ラフレシア実戦投入編です。
ラフレシアは火力・装甲ともにクロスボーン最強の兵器と言ってよいでしょう。
とはいえ未知の兵器に乗るのは御免なので・・・神奈川のスロウ軍に操縦を委任。
ガードリーダーは戦闘に参加せず、その性能を観察することにしましたw
山岳地帯を飛び回る2機のラフレシア。結構シュールな光景です(苦笑)
そして肝心の戦いぶりですが・・・凄まじいです。
ビーム兵器もさることながら、八方に伸びるテンタクラーロッドは強力で当たり判定も広大。
バグも嫌ですが・・・こんなのが地球にやってこなくて実によかったです(汗)
敵・連邦軍はノーマルのジムや61式戦車が主力の二線級部隊であったため、
見るのが気の毒なほど蹂躙されてました(苦笑)
実践テストは無事終了。それにしても鉄仮面はとんでもない兵器を作ったものですw
後日ガードリーダーも使用して確信しますが・・・
ラフレシアの最大の強さはテンタクラーロードの速さと範囲、そして多段ヒット。
夢の島の茶髪君に匹敵するスイングスピードです(汗)
あまりの強さのため自分自身に、「よほどの強敵でない限り、ラフレシアは使用禁止」
を義務付けました。
個人的にはV2アサルトバスターや「フル装備状態のSガンダム」よりも強いと思いますw