第692弾





三國志Y










HP管理人のガードリーダーです。今回の回答者は2013年4月に初登場の空缶さん。

プレイ日記増産に貢献してくださるとのことで早速質問状を送ってみました★











Q: 空缶さんが三國志Yと出会ったのはいつのことですか?

どんな君主でプレイをしてましたか?思い出話などを自由にお答えください。






中2ごろに父親が購入したのをきっかけに私もプレイしました。

プレイとしては三国の形が成り、

主だった武将が集結しているシナリオ6の
「漢中王劉備」でよく遊んでいました。

特に劉備は五虎将軍をはじめ、諸葛亮、法正、魏延など一線級の人材がそろっており、

国力も全盛期にあたりますので、
蜀ファンにとっては嬉しい仕様かと思います。












Q: ゲームと関係なく、三国志で好きな武将を教えて下さい。



魅力的な武将は大勢いますが、三国からそれぞれ1名を抜粋します。


・夏侯惇

隻眼の猛将のイメージが強いですが、実際は(張遼はじめ魏の五将軍などと比較して)

そうでもなかったというのは割と知られているかも。

むしろ彼の素晴らしいところは清廉な人柄であり、

曹操もそこを信頼して破格の待遇を与えています。
ナンバー2の地位にこれ程ふさわしい武将はいないでしょう。


・魯粛

演義の扱いは散々ですが、実際には彼がいなければ三国鼎立自体成り立たず、

三国時代がここまで広く知られることはなかったと思います。

赤壁の戦いでの抗戦の主張や荊州を巡っての蜀陣営との駆け引きは魯粛にとって

一番の見せ場です。

KOEIのゲームでも数値面は高評価で何よりです。


・李恢

横山三国志においては、

 

馬超 「むむむ」

李恢 「なにがむむむだ!」

のやり取りで(ネタ方面で)人気ですが、実際は南蛮統治のスペシャリストの一人です。

李恢に限ったことではありませんが、

辺境の統治に功績がある武将は今一つ知名度がなかったり、

活躍が取り上げられなかったりします。

辺境の統治が内政面と同様に地味だからなのかも知れませんが。












Q: ロングソード連合HPを見つけることになったきっかけはなんですか?

また初めてサイトを見たときの感想を教えて下さいw






掲示板の投稿にもありますが、スラムダンクの仙道の名台詞

「まだあわてるような時間じゃない」と検索したら、

こちらのHPに行き着いたことがきっかけです。

このサイトの閲覧は今日の使える一言からプレイ日記へと移っていきましたが、

ガードリーダー様独特のセンスが光っており、私の腹筋が崩壊したこともしばしばありましたw




特に鹿児島同盟の方とのGNEXT対決は下準備から白熱した戦いが展開されており、

ソフトを持っていない私でも大変面白く読ませていただきました。


 

また別の切り口として、

第255弾「迷子の気持ち」ではガードリーダー様が壮大な志と下準備をもってプレイしたものの、

最後の酷過ぎるオチには唖然としました(汗)

ガードリーダー様が長年待ち望んだ結果があれでは同情の念を禁じえないです。



















空缶さん、素敵な検索ワードでHPに来てくださってありがとうございますw

あらためて御礼申し上げます★

よければ今後ともロングソード連合をよろしくお願いします。






そしてこの場で申し訳ありませんが一点だけ質問。
















お名前である【空缶】の読みは【そらかん】でしょうか??

それとも【あきかん】なのでしょうか??(汗)


ある後援者さんと電話した時に意見が分かれたので・・・是非お教え願いますww





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