第700弾
セパレイトブルー
PartA
ガードリーダーの『セパレイトブルー』攻略戦が始まった。
攻撃目標は独特のオーラを持った同級生、角田氷和子(つのだ・ひわこ)。
アルミラージ作戦と名付けられた大規模攻勢。
鹿児島決戦(第650弾)での消耗で戦力は不十分だが、ガードリーダーの士気は高い。
隊長、どうしてアルミラージなんです?あれってドラクエのザコ敵でしょう。
セパレイトブルーを買ったあの日、角田氷和子を見てピンときたのさ。
え?
「この氷和子って子、なんかアルミラージみたいでかわいいな」ってw
(じょ、冗談だろ。服の色くらいしか合ってないぞ)
それにドラクエのアルミラージとも少なからず因縁がある。見たまえ。
なんですか。このレビュー。
2004年の終わりに書いたドラクエVのプレイ日記だよ。
こんなのあったんですか。初めて見ましたよっ(汗)
そりゃそうさ。プレイ日記コーナー開設より2年以上前の作品だし。(詳細は第64弾参照)
じゃあこれが隊長初のプレイ日記だったんですか!
そだよ。もっとも、パート2で途中放棄したがねw
奴のラリホーは悪夢だった。でもこの死闘がきっかけでアイツが好きになったよ♪
アルミラージとの激闘はよくわかりました。・・・ところで隊長。
ん?
文章下手ですね。
ぼばさん・・・・それは言うな。
東京から田舎町に引っ越してきた角田氷和子。
田舎町に溶け込むのを拒んでいるのか、学校ではいつまでも前の高校の制服を着用。
身体は弱いが成績優秀。クラスの女子にはそれなりに頼りにされているようだが・・・
主人公は彼女が心から笑っているを見たことがないという。
・・・はたしてガードリーダーは氷和子の「仮面」を取り去ることができるのか?