※このプレイ日記は2013年4月13日に島根県のキリュウさんが製作したものです。












 諸君、改めて入隊試験時の作戦(第582弾)を振り返ってみる。



 珍しく真面目モードですね(ひそひそ



 敵艦の方が格上としても、僚艦2隻を失い、旗艦を含む2隻が大破。

   さすがに堪えたのだろう(ひそひそ




 聞こえているぞ。確かに敵艦の方が格上だった。

だかしかし!それを言い訳にするのは武人として失格だ。さらに、援護に来たつもりが逆に

援護される事となった。このままでは千鳥軍団の名が廃る。



 元から無いような気もしますが・・・。



 無視)そこで、先の作戦で使用したシミュレーションマシンを借りての訓練を行う。













 目標艦は、敵の超兵器ハリマだ。

自艦は蒼皇軍に供与したDDX-1000級の9番艦を旗艦とし、3隻の特務艦を付随させる。



 1隻であのハリマに挑むのですか・・・。



 何とかなる・・・はずだ。あのシリーズならな。










 って事で孫乾、早急にサウザント級9番艦とハリマのデータを纏めておけ。



 了解しました。














第705弾





鋼鉄の咆哮2
ウォーシップコマンダー












 と言う事で、先の試験時に使用したシミュレーションマシンをお貸し下さい。



 よし分かった。しかしこの艦は・・・












 サウザント級は武装や機関を自由に組み替えられる艦ですからね。

さすがに限度はありますが。



 これのどこに限度があるんだ(汗



 あくまで対ハリマ戦用ですので、対艦戦闘以外は考えておりません。



 そういう事なら良いが。では、存分に戦って来い。



 はっ!












 着いたみたいだな。



 見覚えがある海域ですな。



 敵艦を探知!超兵器ハリマと確認!











ちょっと暗いのは仕様です(汗)





 80酸素スタンバイ、61、68誘導はロック次第発射だ。

白線流し作戦、発動用意!



 防御重力場があるが被弾しないに越した事は無い、ランダム回避しつつ

ハリマと同航戦に移る。



 61及び68誘導、射程圏内。ロック完了まであと5秒です。



 白線流し作戦、発動!











 61、68誘導、発射!



 敵艦からのイルミネーター照射を確認!いえ、敵艦がミサイルを発射!












 機関最大、CIWS迎撃用意!



 僚艦がジャミングしているとはいえ、当たらないに越した事は無いですな。



 まもなく命中時間です。




 双眼鏡で見て)敵艦の艦尾に集中して当たったな。」




 双眼鏡ry)敵艦の発砲を確認!



 着弾まで5秒です!



 機関一杯、面舵一杯!












 被害知らせ!



 後艦橋被弾、応答無し!



 ダメコンは後回しだ。



 次弾装填急げよ。



 出し惜しみは無しだ、全部叩き込め!



 了解しました。魚雷装填終了、61及び68誘導、発射します。



 撃っ!



 残弾数は?



 残弾数は気にするな、全て叩き込むと言った筈だ。

80酸素用意、撃っ!



 第三次攻撃、用意します。



 敵艦、速力低下、火災発生。



 ハリマよ、永久に眠れ。全魚雷発射!



 全弾命中を確認。



 あんなにデカい的だ、外す方がおかしい。



 終わりましたな。











 今回はシミュレーションだったが、アヴァロン軍はまたいつ襲来するかもしれん。

     次はムスペルヘイムよりやっかいな奴が来るだろう。



 では次回。



 また〆言われた><














と、上手く撃沈できたのが2戦目です(汗)

1戦目はハリマをあと一歩の所まで追い詰めたのですが・・・(HPで残り3割ほどかな?)

全魚雷の残弾数が0になり、2門積んでいた10cm65口径砲と76mm速射砲で応戦するも・・・

艦尾&右舷大破で撃沈されました><

2戦目は上に書いた通り、僚艦は特務艦3隻(誘導電波妨害艦1、弾薬補給艦2)のみです。

ちなみに、2戦目の編成でF-9のヴォルゲンクラッツァーに挑んだところ・・・

楽勝でした^^

2週目F-βのルフトシュピーゲルングですが・・・

HP残り5割で全魚雷の残弾数が0になり・・・

12.7cm65口径砲(1戦目の後、砲を変更)2門で応戦するも、

機関損傷しつつ喰らいつくつもりだったのが、波動砲を艦尾に喰らい、撃沈されました><


さて、前作で蒼皇軍に供与された第4艦隊。

スペックを書いて(決めて)なかったので掲載します。



旗艦はBBX-1000。(サウザント級戦艦と取り敢えず呼称)





第1艦隊の主力を担う艦として建造されたが、

司令が大艦巨砲主義でレーザー兵器に関心を示さなかった為、第4艦隊に編入された。

以下、主だった艦艇。






CAX-1000級

第2艦隊主力の艦を代替する予定の艦・・・だったが、

コストが掛かる為量産は見送り、試作されたこの艦は第4艦隊に編入された。

なお、この艦を雛形とする新たな艦級の設計がされるとの噂あり。




DDX-1000級

各艦隊の駆逐艦を代替する為設計された艦級。

この艦は量産されたが、砲戦能力が疑問視され9隻で打ち止め。

1隻は千鳥軍団に実験艦として留まるも、残る8隻は第4艦隊に編入された。





サウザント級駆逐艦9番艦

対ハリマ戦でキリュウ達が座乗した艦。

この作戦以降、本艦は千鳥軍団技術部に籍を移し、日々実験を行っている。

今作戦時の各魚雷の弾数は・・・



80cm酸素魚雷…32発
68cm誘導魚雷…56発
61cm誘導魚雷…84発




なおサウザント級の名称は、
千鳥軍団の頭文字の千から取られた。





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