第749弾





スーパー燃えろプロ野球









 

本日(2012/11/2)はSFCソ「スーパー燃えろプロ野球」を鮫島幸雄と一緒に実験プレイ。

1994年に発売されたソフトらしいが今まで一度も遊んだこと無し。

トリアーエズ、こちらはダイエーで鮫島幸雄は広島カープでプレイ開始。

(ダイエーの9番は小久保。広島のベンチには金本。この頃から現役だった両選手は本当にすごい)






 

さて試合を通しての感想だが、実に燃えプロ的であると言っていいw

守備はセミオートでプレイしたのだが野手はやたらボールにダイビングし(たとえサードゴロでもw)

アウトになったら内野陣は華麗にボール回し。・・・・そんな演出はいらない(汗)







 

ボールもそうだが、ランナーの足が異常に速いのでモタモタしてるとピッチャーゴロでも内野安打w

そのため中盤以降ガードリーダーはバント攻撃で鮫島幸雄を翻弄。







 

一方の鮫島幸雄はヒッティングにこだわり続けた。

打球音はショボイなのに、ボールは異様に大飛翔。・・・ホームランが突拍子もなく飛び出すという

戸惑い100%、苦笑いMAXの渋い試合内容だった。(試合は2-5で鮫島幸雄の勝利)









 

こうして40分ほどプレイしたわけだが、我々の感想は次の一言に集約された。




















『パワプロって面白いネ』





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