※このプレイ日記は2013年7月23日に広島出身の後援者さんが製作したものです。









今更言い訳ですが。

オフ会の少し前の事・・・。




ナカユウ 「敬語じゃなくて、タメ口で話してくださっても結構ですよ」


柳 「いえいえ、とんでもない。初対面の方、それも格上の方にそんな口きけませんよ」






・・・基本的に、私はこんな感じで慎み深い人間です。

そ、そうですよね、ナカユウさん?

な、ナカユウさ〜〜ん!?













第777弾





龍が如く


PartB









◇PM05:00過ぎ◇






さぁ、いよいよ懇親会開始だ。

ちなみに、本来、お店の予約は18時からの予定だったらしいが、

某トンパチ野郎を始めとする後援者が、

「さっさと飲ませろ、店に電話して捻じ込んでやれ」






・・・などと正義の会計を脅迫したとか、しないとか・・・。

ともあれ、これで時間たっぷり飲める事に♪









《上座に陣取る重鎮とオフ会総大将》









《撮影班、ここぞのシャッターチャンス!》



会場は閉店まで飲み放題で、おまけに個室。

各々はごく自然な感じで席を埋めていく










《烏龍茶、減ってない?》



重鎮席にその身を捻じ込む特攻野郎、最年少キリュウさん。

おまけに、乾杯前にグラスに口を付ける若々しさを披露(苦笑)










ちなみに彼は未成年なので、最後までノンアルコールで通したとか。

なんてアンバランスな真面目さだw




柳 「わざわざ島根から来て・・・飲めばいいじゃん」


隊長 「駄目だ。それだけは絶対ゆるさん」


キリュウ 「はい。飲みません」



柳 「じゃあ、ピッチャー持って行って、向こうの方で飲んでおいでw」




・・・我ながら最低の発言だw




隊長 「駄目だって。なにしろ・・・」















隊長 「なにしろ未成年者だからな」


一同 「(爆笑)」




・・・これを隊長に言わすため、キリュウさんは参加してくれたのかもしれないw












余談だがキリュウさんは、実物が顔アイコンのイメージどおりでした。

次回開催時は、千鳥軍団が千鳥足になるところを見られるだろうw









《あんまり覚えていない・・・》


こんな絡み方してごめんなさい。










そして迎えた乾杯の音頭。

隊長からは30万ヒットの報告と、目指せプレイ日記2000弾の宣言が飛び出る。

この2000弾発言を、果たしてどれくらいの人間が本気として受け止めただろう。

かく言う私も、さっさと酒を放り込みたかったので適当に聞き流したが(ふざけんなw)、

きっと、本当に2000弾を達成した暁には、この日の事を懐かしく振り返る事になるのだろう。










紛れも無く、今日という日は長剣連合の歴史に刻まれるべき一日だ。










会の冒頭、三幹部から隊長へと贈答品が送られた。










なんレベンディックの特注Zippoだ!

これには、参加者全員から思わず感嘆の声が漏れた。










 

《超笑顔な隊長と、超兄貴っぽい隊長》


いやはや、オフ会幹部の方々のセンスには、本当に敬服せざるを得ません.

隊長にとってはまさに家宝レベル、棺に入れたいほどの逸品。

これ以上無いプレゼントとなったのではないでしょうか?







 

《酒が入れば歳の差なんて》











《絵になる二人組》









 

《若者としゃくれ顔と果実》



そんな感じで、実に楽しく和やかなムードに包まれた懇親会。


・・・しかし。






小皿の白い斑点模様を見て一言。


? 「なんか、皿に精〇がついてますね」



だとか。



店員さん 「巨峰サワー、お待たせしました」


? 「お、巨乳サワーきましたよ〜」




だったり。



ホワイトソース(?)のかかった料理を見て一言。



? 「これにも〇子がかかってますね」


城壁 「それ、今から食べるんですけど(苦笑)」










などと・・・その和みムードをことごとく破壊した暴言・下ネタ大王がいたが、

忘れてしまいましょう。

酒です。全ては酒が悪いのです。






さて、幹部が口火を切ったプレゼント攻勢。

まずは隊長がそれに続いた。





 














《しっかり御満悦の様子である♪》











 

隊長の機微の効いた贈り物に会場中から笑顔が溢れる。

画像でお見せ出来ないのが残念ですが、皆様本当に良い笑顔をなさっています♪










プレゼント波状攻勢。

続いては、本日スーツケースを引っ張って登場したJD殿下だ。









 

《MLさん可愛くキメッ♪》








 

《隊長の器はなんか物凄く由緒ある物らしい》













《またしてもしっかり御満悦の様子である♪》








JD 「柳さんには、”なんでコレ?”って思われるかもしれませんが・・・」



柳 「おぉ、嬉しいです♪」






などと言いつつ・・・。











《チェス党・大暴走す》



中身を確認しないうちから、プレゼントにフ〇ックを敢行する柳(いい加減にしろw)。

殿下は爆笑のご様子。器の大きい方でいらっしゃいます。







隊長 「ええい!ゼネゲル!溝蠍!あのトンパチ野郎を撃ち殺せ!」



柳 「(全く相手にせず)・・・中身は・・・」











 

お洒落過ぎるカップのセット。

しかも裏側にはなんと”柳”の刻印が!




柳 「スゲェ!超嬉しいです!」


JD 「それは良かった」














《と言いつつ、カップセットにもファッ〇を敢行する柳w》



酔いの醒めた今だから申し上げますが、大変失礼を致しました(汗)










《ウルヴァリン殿下》






JD殿下のプレゼントはこれだけに留まらない。

続いて行われた殿下主催ジャンケン大会。

勝者3名には、なんと特別プレゼント!

勝ち残った幸運の参加者。


一人目は・・・。











さすが本日の主役、隊長だ♪

おや・・・袋には何やら文字が?

では早速、と開けてみると・・・。











まさかの”萌えバック”でしたw












《萌えバックにまいったぜw》













勝者二人目は奈々氏さん。

プレゼントを手にした瞬間、周囲から「正露丸か?」「正露丸だな」と、やんやの喝采w

腹痛キャラはオフ会においても不動のものでした。










《ブレた画像ですみません》



ベストを着込んでご満悦の奈々氏さん。

咄嗟にポーズを決めるノリの良さ、

そして上手にイジられて周囲を盛り上げる芸風は、さすが大阪出身を思わす見事さだ♪








 

ご覧のように、毎回ポーズを決めたりとはっちゃけた写真ばかりw





柳「 彼女がいるって、絶対ネタじゃと思っとったわ


奈々氏 「本当にいますてw」


柳 「ただ、今日実物の奈々氏さん見て・・・
ホンマにおるって気がしてきたんよねぇ


奈々氏 「ホンマですか?」


柳 「それが腹立つわw」


奈々氏 「(爆笑)」




こんな漫才のようなやりとりをするくらい、柳×奈々氏さんの相性は意外にも抜群でしたw








最後。

見事トップ賞をゲットしたのは・・・。









笑顔が素敵過ぎる溝蠍さんでした!


JD 「ある意味、一番相応しい方に当たったかもしれませんねぇ」

との事だが、果たして中身は?












《見よ!この男前過ぎる1ショット!》



ガスマスク装着を始め、

アキバ散策中も「こうやって襲います♪」「ああやって刺します♪」などと、

とにかく物騒な話題を、実に画になる笑顔で語り続けてくれた溝蠍さん(苦笑)











しかも、マスクの下は香港映画のマフィアかヒットマン役でも似合いそうな、

ハードボイルド系の男前フェイス。






柳 「これが、いわゆるV1アームロックの形です」


溝蠍 「肩が外れますね」


柳 「あと、正しいバックチョークの絞め方をお教えしましょう」


溝蠍 「おぉ」


柳 「気道じゃなくて、頚動脈を絞める。腕をVの形にして・・・」


溝蠍 「参考になりますよ♪」






懇親会会場の片隅で、こんな物騒なやりとりがされていたのは、ここだけの秘密であるw






柳 「しかし、貰ってばっかで殿下に贈り物が無いじゃないですか」


JD 「いやいや」


柳 「な〜の〜で・・・」













柳 「殿下にテ〇ガでしょうw!」



ちなみに、これ本当は隊長が元ネタを・・・げふんげふんっ。















《殿下にテン〇》



ノリノリで撮影に応じてくれた殿下。

1から10まで、最強後援者の名に相応しいお方ですw


何かにつけて、


柳 「あかんあかん、が出来てまうw」


と暴言を叩いたり



柳 「本当に点滴ぶら下げてやってきたら、そこに
ビールぶち込んだろうと思うてましたわw」



などとホザく私を、全て笑顔でお相手して下さる度量の大きさ。










 

”早撃ちのレコードホルダー””栄養ドリンクマスター”といった、

オフ会中も知られざる一面が次々顔を覗かせた殿下。

知識だけでなくそのサービス精神も、紛れも無く後援者最強の名に相応しいものでした。













プレゼント攻勢、シメはスイマーさん。

手近にいたりんごさんを使役しw、北海道土産を投下。











《リボルバーは自前です》








 

《dnさん、何故にあべし顔w?》












ちなみに、私は北海道ラーメン。これはおいしい♪



柳 「ザー〇ン頂きました〜〜!」



・・・などと、最低の雄叫びを上げていた記憶がチラホラあるのだが、あれはなんだw?









他にも、スイマーさんはオフ会オリジナルストラップ”スイマー名義”の名刺を全員に配布。

このストラップ、日付、名前、班名など、まさに世界に一つだけの一品。

非常に凝ってます♪





柳 「いやぁ、歳喰ってこんな若い方とこんな楽しい酒が飲めるなんて、嬉しいモンですねぇ」


スイマー 「いや、ホントです」


柳 「〇〇君なんて、後輩におったら可愛がられるタイプでしょうねぇ」


スイマー 「意外でしたよぉ」




ちなみに、私達二人の会話は、完全におっさんのそれでしたw

これにてプレゼントタイムは終了。







 

《隊長、酒足りてます?》


その後は自然と自由歓談に。後援者一同、閉店時間まで心行くまで語り合う。








 

《ポーズを決めないと気が済まない人達w》


皆様の、ほぼ初対面同士とは思えぬ打ち解けっぷりには、

正直こちらの頬が緩んでしまうほど。

自由歓談で、真っ先に私に絡まれたのは隣の席となった城壁さん。









《これは懇親会後の1コマ》






出会った瞬間から、



柳 「お、カッコいいネクタイしてるね」


城壁 「そうですか?」


柳 「へぇ・・・わざわざありがとうね♪」


城壁 「あげませんってw!!



と、意味不明な絡み方をしてすみませんw

オフ会前までは、「カゲ薄いのに、わざわざ遠方から来るなんて凄いねぇw」くらいにしか

思ってなかったですが(再びすみませんw)、

話してみるとノリが良く礼儀も正しい可愛い後輩タイプ、といった感じでした。





城壁 「とりあえず125ccのバイク買おうと思ってるんです」


柳 「あぁん?中免とって小型買うてどないすんじゃい。
400買え、400!」


やら、



柳 「酒と運転だけはチェストーしたらアカンぞw」



※と言いつつ、その後日本酒を猪口でなくビールグラスでガバガバ空けていく柳











と、実に面倒臭い私なんかのお相手をして下さって、本当にありがとうございました。

同じく中免所持者の奈々氏さんを交え、バイクのお話が出来て大変楽しかったです。

事故には気をつけて、素敵なバイクライフを送って下さいね。












《激突王vs腹黒軍師のカードバトル!》


こういう席でカードバトル。若いなァwと、しみじみ。











《勝者蒼皇!大和崩れ落ちる!》









”腹黒と言えば蒼皇。蒼皇といえば腹黒”

が、通説となっている蒼皇さんだが、実物はとっても好青年。












《アイチ君とのアツい夜を語る腹黒軍師》





懇親会では隊長を気遣い、メニューを選定なさった、との事。




蒼皇 「隊長のお好きなものを取り揃えておきました」


隊長 「ありがとうございます」












蒼皇 「玉子焼きです。心行くまで御堪能下さい(黒笑)」


※隊長は玉子料理全般がお嫌いです







直後、参加者の方々から「腹黒!」の合いの手がやいのやいのw

あれは流石でした。




蒼皇 「実は、酒があまり得意では無いのです」


柳 「こんな席に来といて、何を言うとるんじゃい。飲んで飲んで潰れてまえw




と、当日は無礼極まりない絡み方をしてすみませんでした。

しかし、頑張って飲んで下さったのでしょうか・・・。










懇親会中の写真は、目が泳いでますw












隊長vs溝蠍さんの腕相撲ファイト!

このノリこそがオフ会、飲み会だ。










一部では、「隊長の雰囲気は柳に似ている」などという問題発言があったが・・・

このノリの良さを見る限り、実に的確なご意見なのでは?と思ってしまう。

まぁ、隊長は下ネタなんて言いませんでしたがw










 

《漲る上腕二頭筋!》



勝者は隊長。

ただ、敗れはしたが、溝蠍さんの前腕の筋肉の発達っぷりは半端では無かったw




柳 「おかしいな・・・酒が足りないのかな」



気付いたらこんなセリフを口走っていた私w

この日、一番飲んだのは恐らく私だろう。

一気飲みコール(確か激突王発)に嬉々として応じ、日本酒に切り替えてからもグラスでガブガブ。










柳 「酒は眺めるより、飲むに限るぜ、隊長さん!」


隊長 「www」










他にもオフ会前、某・北関東参謀より






『もしその場に居たら、立体起動装置を使ってでも阻止する』

とまで言われた”進撃の〇根”なる最低の一発芸を披露。

正直、これ以外も何かやらかした気がするが・・・もう思い出したくも無い(大汗)












ちなみに、この1枚は思い出したくない1枚でなく、思い出せない1枚(汗)

こ、この1ショット・・・お相手はJD殿下!?

酒・・・そう、全ては酒が悪いのです。









《柳を見る目に軽蔑の色が・・・》



途中から(結構最初のほうから?)、dnさんあたりには、

「ど〜しよ〜もね〜おっさんだな、コイツ」

といった風に見られていたように思うが、多分思い過ごしではないだろう(苦笑)










◇PM11:00◇





惜しまれつつも、懇親会終了時刻が到来。

残念ながら、デジカメの電池も調度この辺りでゼロに。

隊長の終わりの挨拶中に、

柳 「次やんぞ次!みんな聞いたな!第二回あるぞ!」

と、再び大暴走。

立会った14人が証人なので、隊長はきっとまたやってくれるに違いありません。

これだけは、ここに明記させて貰っときます♪

・・・ただこれだけ暴走したもんで、次呼ばれないかもね、私(苦笑)










懇親会終了後は、二次会参加者でカラオケに。












そして、私は酔いと眠気にやられ爆睡・・・。

目覚めるとAM03:00。

楽しくカラオケされていたらしいですが、全く存じ上げません(苦笑)

カラオケ屋を引き払うその間際。





柳 「ねぇ、隊長」


隊長 「はい?」


柳 「めっちゃオモロかったわ。なもんで、逆に終わろうとしとる今、
クッソ悲しいわ



隊長 「次がありますよ」





最後の最後で、殊勝な発言をする私である。

だが、もう手遅れだったのであろう。

この頃になると、激突王を始め若年後援者の皆様は、

気のせいか目すら合わしてくれなかったような・・・w

つ〜か、なんで私は隊長相手ですらタメ口全開なのだろうかw?

対して隊長は最後まで丁寧な口調。










別の意味で「くくっ」である(涙)











最後まで私と話してくれたのは、

「人の話を聞かない・手記の文章を読まない・おまけによく喋る」

と、3拍子揃った奈々氏さんだけだったろうかw?

当日もっとも私の暴言を浴びた筈の奈々氏さんであったが、

「イジってくれて嬉しかったですわ♪」

と、なんともタフなご発言w

きっと、私のキャラは西の方出身者向け、なのだろう。

・・・そういう事にしといて下さい。











《夜明けの秋葉原》



こうして、第一回ロングソード連合オフ会は終了した。

長剣連合の旗の下に知り合えた、素晴らしい後援者の方々。

暴言・暴走オンパレードの私がこんな事言ってもアレですが・・・お会いできて大変光栄でした。

『人の縁って、どこでどうやって繋がるか分かりゃしねぇわ』

などと、しみじみ縁というものに感謝しておる次第です。

兎にも角にも第二回開催は宣言された。

きっとこの日のように、オフ会開催に向けた良い風が、また吹いてくれるだろう。










8

祭りはまだまだ終わらない。

そうですよね、隊長?





TOPへ戻る
































オマケ





◇酔っ払い極地のPM11:05頃◇





柳 (ナカユウさんに電話したろ♪)









柳 「・・・あ、も〜しもすぃ?」


ナカユウ 「お疲れ様です」


柳 「”$%&%U’あおyqhqwhjが&UHGFA”#+‘P」


ナカユウ 「
(何言ってんだかわけ分からない・・・)はい・・・ええ・・・はい・・・」


柳 「いや〜、”%)%”△〇+*P‘#!!!押〜すオス!


ナカユウ 「・・・・・・押忍押忍」







プツッ。ツーー、ツーー。





柳 「ん〜・・・なんじゃ機嫌悪いんかな?」










お前のせいだよw

参加されていない方まで御迷惑をかけ、本当にすみませんでした。