第803弾
鉄甲者
こんにちわ。「暁のレベンディッカー」ことガードリーダーであります。
本日(2013/9/2)は気分転換にGB版RPGツクール2でまたまたオリジナル作品を
作ったのでこの場でさらっと報告させてもらいますw
「鉄甲者」のストーリーは・・・
稀代の戦略家・蒼皇は街の治安維持のために警備員を募集。彼らは「鉄甲者」と名付けられ
蒼皇軍配下として治安回復のために戦っていく。
といった、ガードリーダーらしい単純明快な物語ですw
「鉄甲者」として戦うのは二人の若き戦士。
弩田由季 (どだゆき) 本ゲームの主人公にしてオリジナルキャラ。神奈川県出身の高校1年生。ボウガンの腕を買われて鉄甲者の隊長に抜擢される。由季本人は蒼皇のことをよく思っていないが、「平和のためになにかしたい」とい純粋な想いから鉄甲者になった。 |
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エビルS 「機動戦士ガンダムF91」に登場したクロスボーン軍偵察用MS。デナンシリーズに比べて戦闘力は落ちるが索敵能力は優秀。今回は由季とともに街の治安回復のため志願兵となる。由季には心から敬服しており彼女のためなら死すら恐れない。 |
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自分で言うのもなんですか、日本ではなかなかお目にかかれない異色のコンビかとw
弩田由季は「カスタムレイドV」体験版(第569弾で紹介)を使って作成しました。
街には凶暴化した住民やモンスターが多数。
由季は攻撃力がなく、エビルSはHPが低いのでザコ敵でも苦戦は必至です。
大ボスは街の倉庫に隠れていた磁力怪獣アントラー。
防御力は高いものの、設定ミスで攻撃力はザコ敵よりも低いため楽勝です(苦笑)
鉄甲者たちの戦いは終わりました。
アントラーを倒すとエンディングへ。蒼皇さんから直々に恩賞が与えられます☆
気になるその中身ですが・・・
まさかの爆弾。
由季とエビルSは爆発に巻き込まれ非業の最期を遂げてしまいます。
以上が小型RPG「鉄甲者」のすべてです。
例のよって酷いクソゲーですが、この作品を通して私が言いたかったのは
『いいことをした人間に、いいことが返ってくるとは限らない』
ということです。
ではまた次のプレイ日記でお会いしましょう。
失礼します☆