第815弾





いつかどこかで






 

本日のプレイ日記は第351弾でショートレビューし、第612弾(矢矧6号作戦)でも戦った

「いつか、どこかで」である。

前回はケ○を使う職場の美人上司と交戦したが今回は攻撃対象をヒロインに。

主人公の幼馴染、矢永杏子だ。








 

幼い頃から主人公を慕っている矢永杏子。愛情表現が露骨で可愛らしい。

こんなかわいい女性を田舎町で埋もれさせるのは実に惜しいので攻撃開始。









 

攻略はいたって簡単。

とにかく会話を仕掛け、矢永杏子の好感度があがる選択肢を選んでいけばいい。

「ヒント機能」を使えばもはや攻略サイトさえ不要だろうw









 

主人公への想いがまったくブレないな矢永杏子。

ヒロインながら他のキャラよりシナリオが薄い・・・いや、さっぱりした展開だ(汗)











 

最大の敵は眠くなってつい選択肢を間違ってしまうことかもw

原画はピアノフォルテと同じ方。イベントシーンの出来はさすがである。

戦闘経験皆無だった矢永杏子が、だんだん歴戦になっていく様は興味深いw










 

とはいえ総合成績は【ときめきポイント40点】正直微妙なキャラだ。

メインヒロインながら主人公と他の女性の情事を覗きながら自分を慰めるなど・・・・

個人的には他のヒロインルートのほうが印象深い気がしないでもない(苦笑)















 ヒロイン攻略戦なのにすごくテキトーなレビューですね(苦笑)


 すまん。白状するよ。
今回のレビューは手抜きだw



 結局、矢永杏子編って面白いんですか?面白くないんですか?



 どうだろう。難しいなあ。



 とにかくこのままじゃ消化不良です。
ビシっと締めてください。



 うむ。このヒロイン攻略を一言で締めくくるなら・・・・


















 
「ウルトラセブン最終回を見てる方が楽しかった」かな。ハハ。



 煮え切らないですね。隊長も。















  
つまらないならつまらないと、なぜハッキリ言ってくれなかったんだ。



 おお。キリヤマ隊長の名言か。案外ノリがいいなw






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