第839弾





いつかどこかで








 

皆さんこんにちわ。

メーサーマーチを愛するレベンディッカー」、ロングソード連合ガードリーダーです。

本日は第815弾に続きPCゲーム「いつかどこかで」に突進。

本ゲームのヒロインのひとり、守泰千早に対し攻撃開始した。










 

守泰千早 (もりやすちはや)

少女時代から巫女として厳しく育てられ、高校卒業後は進学を許されず、

神事に専念させられている。

彼女にとって村の仕来りや慣習は大きな抑圧になっているのだが、本人は気づいていない。

物静かで明るい性格なのだが、体が弱く(病気ではなく虚弱体質に近い)

自意識が弱く、自己主張が出来ない。

依存心が弱い割りに極度の寂しがり屋で、人に無意識に甘えてしまうことがある。

ひたむきで真面目ではあるが、見聞が狭く誤った行動をとりがち。

大槌村の神儀に、巫女として隷属することが自分の存在意義だと考えている。

水をこよなく愛し、いつも水の傍にいる。










 

今回のターゲットは田舎町で巫女を務める千早さん。

見た目通り真面目でおとなしいが、巫女姿は田舎町とは思えぬ豪華絢爛な装備だ。








 

全然関係ないが巫女と聞くとナコルルと昔のエロゲー「追憶」が浮かんでしまう。

ナコルルは中学時代の同級生Sakata君が大好きで昼休みによく絵を描いていた。

「追憶」は最高幹部とつお君が遊んでいたソフト。いつか質問状を送りたいw










 

話が脱線したので本編の感想を。

千早さんはとにかく序盤から主人公に好意的で決して微笑みを絶やさない。








 

その理由は高校時代の千早さんは主人公の兄に恋心を抱いており、兄の風貌が

主人公と非常によく似ていたためだった。

・・・・とまあ、よくある話だが問題は主人公の兄。

この兄は高校時代のある日、突如暴走。乱心して主人公を殺そうとした果てに自害するという

美少女ゲームで稀に見る凶キャラクターである(汗)










とはいえ千早さんそのものは無害な大人しい女の子。(年齢は不明だが20前後か?)

会話を続けるうちに親密になり、主人公は千早さんを田舎から連れ出すことを決意。










 

お待ちかねのイベントシーン。

誰からも汚されたことのない千早さんの身体は・・・実にまぶしいw













エンディングCGはめでたく妊娠した千早さん。

巫女を辞めて田舎町を離脱した後も主人公とうまくいったようである。










と、これが千早さんの通常エンディング。

ルートによっては千早さんともう一名を田舎からお待ち帰りすることになり・・・












 

二人まとめてごっつぁんという、実にけしからんエンディングもw

この衝撃をゴジラ的に言うのなら、

「巨大生物たちが合体してデストロイアになった」
である☆











 

以上、簡易レビューにしようと無理矢理まとめた守泰千早編だが

御神体の謎解きやサスペンス要素もありヒロイン編よりもかなり面白かった。

巫女萌えでない人でも楽しめると思うので・・・

運良くゲームを入手したら是非メーサーマーチを流しつつ突撃して欲しい♪




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