第100弾





魔界搭士SaGa


PartB
















 


げんぶを倒していよいよ搭を駆け上がり始めたロングソード連合隊長ガードリーダー。


行く先は未知の世界だが、水先案内人と思われるシルクハットの男の助言で冒険は順調だった。













 


冒険が進むにつれて資金にも余裕が出来るようになり、パーティーはさらにパワーアップ。


やはり組織の名前が名前だけにガードリーダーの装備は序盤からロングソード一本であるw


それに対してMLの親衛隊・沙夜香はあらゆる面でガードリーダーを上回る超戦士になっていた。













その沙夜香以上に強大になってしまったのがモンスターである鮫島幸雄だった。


鮫島幸雄は肉を食らっていった結果、序盤ながら終盤に登場する敵モンスターに変身してしまったのだw


本来敵対関係である鮫島幸雄にこれだけの力を与えるのは危険だが、今はこの力が必要なのである。












 


その証拠に鮫島幸雄の攻撃によって、四匹の魔物の一匹であるせいりゅう瞬時に絶命。


いかにせいりゅうでも最終エリア付近で登場する強力モンスターと戦えば勝ち目は絶対ない。











 


ガードリーダー 「さすが我が宿敵・鮫島幸雄だ。おかげでどんどん先へ進めるぜw」


主人公ガードリーダー自身の能力は貧弱ながら、鮫島幸雄と沙夜香によって道中は快進撃。


攻略に必要なアイテムを次々と入手することに成功。















この調子なら楽園の道を決して遠くは無い。


せいりゅうを撃破した次の階層には猛将として名高いびゃっこがボスとして君臨しているらしい。


アドバイスによれば「ボスに会うには傭兵になるのが近道」だという。












 


びゃっこが治める階層は天空の世界。


さっそく助言どおりにガードリーダー、沙夜香、鮫島幸雄の三人はびゃっこの傭兵に志願。














ガードリーダーたちの武勇を瞬時に見抜いたびゃっこはすぐに私兵に取り立ててくれた。


これでびゃっこの懐に潜り込むとに成功。


あとはタイミングを見計らって寝首をかけば勝利は完全に我が物であるw













 


働き次第ではガードリーダーを副官に抜擢してくれるというびゃっこ。


「なにが副官だ!俺は隊長以外の役職はいらんわ!」と言いたいところだが・・・


圧倒的迫力の虎王・びゃっこを怒らせるのはさすがに怖いのでここは黙って従属するしかない














 


私兵に取り立てられてすぐさま、びゃっこから指令が与えられた。


その指令とはレジスタンスの女、ジャンヌを捕虜にしてこいというものだった。


「その女に一体何の用がある?」と、ガードリーダーが聞いたとき、返ってきた答えは・・・・
















びゃっこ: 知りたがり屋は若死にするぞ
















ガードリーダー 「・・・・・・」


げんぶ、せいりゅうら他の魔物とは比べ物にならない鬼神びゃっこのプレッシャー。


「全身これレベンディック」であるガードリーダーを一瞬とはいえ揺るがせるとは・・・たいした男である。




















たしかにこの発言は名言に入るのかもしれないが・・・


むしろ、この場合は「使われたくない一言」といったほうが正確である(汗)


























一時的とはいえ、びゃっこの私兵となったガードリーダーはさっそくジャンヌの居所を探索。


しかしジャンヌのアジトにはすでに兄弟子であるびゃっこの手下たちが駆けつけていた。











獲物に手を出すなと叫ぶ醜いモンスターとそれに怯える美しき女性。


その光景を見たときガードリーダー、そして盟友・鮫島幸雄は互いに目をあわせる。





小学校から中学、高校、そしてアルバイト時代まで共に過ごしてきた二人。


どうやら考えていることは同じらしい。



















ガードリーダー: おい鮫島!ガルガル野郎といい女とどっちが好きだ?


















鮫島幸雄: 聞くまでもなかろうよ!


















 


突如サブマシンガンが火を噴き、ジャンヌを取り囲んだびゃっこの手下は滅。


この瞬間ガードリーダーはびゃっこと袂を別ち、レジスタンスと行動を共にすると決意。







ガードリーダー 「腹は決まった。我が敵はびゃっこなり!!



そして戦いは新たなる局面を迎える・・・。









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