第108弾





ドラゴンクエストV


PartC



















ここはバラモス城。


銀河系の覇権を賭け、この暗黒の巨城の最下層で二大英雄が激突していた。


二大英雄とは無論、無敵のレベンディッカー・ガードリーダーと世界最強の魔王・バラモスである。













 


宿敵打倒の機会を得たガードリーダーは、指揮下のロングソード連合に第一次総攻撃を命じるが・・・・


魔王の吐く地獄の業火と破壊の呪文によって第一次総攻撃完全な失敗に終わった。



ガードリーダー 「信じられん!いくらバラモスが強大とはいえ、俺のレベルは41だぞ!(汗)」













 


ロングソード連合内部では「横紙破り」と言われるガードリーダーはあくまで正面攻撃を展開するが・・・


この大一番で僧侶の二人による回復手段は的確さに欠け、HP回復は思うようにできず。


ガードリーダー 「ちくしょう!僧侶が二人もいながら死人続出とはどういうわけだ!(汗)」














よくよく思い起こせば今回は四人パーティーで戦った期間が極端に短いため、まだ統制が取れていなかった(汗)


いかに地獄の番犬氏や天王寺舞が優秀な戦士でも、連携が取れなければ烏合の衆である・・・。











 


ガードリーダーたちの連携がうまくいってないと見抜いたバラモスはここぞとばかりにバシルーラ攻撃。


仲間が次々とアリアハンに吹っ飛ばされていく中、単身反撃するガードリーダーだったが勝負はここに決した。














ガードリーダーにはべホマがあったが、バラモスにもまたHP自動回復という裏スキルがあったのだ。


調べによればバラモスは毎ターンなんと100ものHPが回復するという。


つまり毎ターンこちらが100以上のダメージを与えなければ、バラモスは永遠に倒せないのだ。














ガードリーダー 「く、仇敵を目の前にして!天は我らを見放したのか・・・!


かつての戦友リマの仇討ちのため、小細工を使わず正々堂々とバラモスを叩くつもりだったガードリーダー。


それこそが散っていった戦友への友誼であり、勇者の名に相応しい戦いのはずだった。








しかし事ここにたってはもはや是非も無かるべし。


バラモスとの正面決戦に敗れたガードリーダーは最終手段に打って出る。





その最終手段とは・・・・・














ガードリーダー、ブラックタイガー、地獄の番犬氏の三人によるラリホーれんぞくまだった(汗)


そう・・・正面からやり合って勝てないのならば残る手段はたった一つ、「寝込みを襲う」のみである。










 


ラリホーにはある程度の耐性を持つバラモスだが、さすがに三人がかりでは抗うすべはなしw


バラモスが眠りこけたのを確認したガードリーダーは今までの腹いせとばかりに4人でフルボッコ。


もはや勇者というより山賊と言った方がお似合いの世にも見苦しい戦い振りだったが、


SaGa1のラスボスすらチェーンソーで瞬殺したガードリーダーに男子としてのプライドがあろうハズも無かった。



ガードリーダー 「武勲の無い勇者など張子の虎同然!誇りなど、とうに捨てたわ!


















三国志の張飛、壬生浪士組の芹沢鴨・・・・どんな豪傑も眠っていては太刀を振るうことは出来ない。


結局バラモスはろくに反撃すらできず寝首をとられて絶命。


過程はどうあれ、頂上決戦の結果はロングソード連合の大勝利に終わったのである。



ガードリーダー 「やり方はきたねえがそいつはお互い様だ。悪く思うなよゴロリさん」














ガードリーダーを苦しめた強敵バラモスはついに力尽きた。


手間はかかったが、世界にうごめく悪は一掃されこれからは真の平和がやってくるのである。













ガードリーダー、ブラックタイガー、地獄の番犬氏、天王寺舞の勝利を祝福する天の声。


その声が天上人のものなのかはわからないが、天も戦いの終結を宣言。


残った勇者最後の仕事は、アリアハンに凱旋し世界を救った最高の英雄として讃えられるだけだw







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