第112弾
パレット
PartA
ロングソード連合の破壊大帝ガードリーダーが狙うのはメガネっ娘、鳩羽翠(はとば・みどり)。
狙った獲物は必ず吹っ飛ばす猛将ガードリーダーは序盤から積極に翠とコミュニケーションをとるが・・・
主人公に絶大な好感を持つ幼馴染・恵理がなんと「これからは毎日迎えに来る」宣言を発令!ww
理恵が幼馴染の関係から脱却したいと思っているのは百も承知だった。
だからこそゲーム開始から理恵の好感度を上げるような選択肢を選んでいないのに・・・いったいなぜ!?
状況を飲み込めないガードリーダーに理恵の言葉は続く。
恵理 「一緒にいるために迎えに行くってのいうは基本よね。恋人同士としての、よ。決まってるじゃない」
ガードリーダー 「駄目だこいつ・・・早くなんとかしないと・・・」
その後もメガネっ娘・翠と遊びたいのに、露骨に他人に介入してくる理恵はもはやアメリカ合衆国そのもの。
だがこの理恵は「自由の女神」というにはあまりにも自由気ままで、自身の野望のためには手段を選ばないw
結局ガードリーダーは学校生活にしろ遊びに行くにしろ、いつも三人一緒だった・・・。
ガードリーダー 「まてまて。ズッコケ三人組じゃあるまいし、仲良しトリオになる気はないぜ(汗)」
そしてガードリーダーはこの日も翠、理恵の二人と共に夏休みのためにお買い物へ。
翠の水着をガードリーダーが一緒になって選んでいると・・・
理恵が主人公の気をひくために、公共の場で生脚ちらかすという前代未聞の色仕掛けを敢行w
たしかに地味な翠に比べ色香はあるかもしれないが・・・いくらなんでもやり過ぎである(汗)
いくらガードリーダーが諫言しても自称恋人こと理恵のハチャメチャっぷりはとどまることを知らないw
果たしてガードリーダーは君側の奸・理恵を排除し無事、翠と添い遂げることが出来るのだろうか。
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