第10弾
セガサターンソフト
Piaキャロットへようこそ!
PartB
「暁のレベンディッカー」ことガードリーダーがクリアしていないキャラクター、神無月志保。
その志保さんの秘密のプライベート(つまりエロシーンw)を覗くためにはじめたプレイ日記だが・・・
当のガードリーダーは別のキャラクター(小久保麗香)とデートを重ねる始末だった。
しかも呼び出された場所は、ガードリーダーとは縁のない大人のバー…(汗)
志保さんを攻略するという当初の目的はすでに有名無実。
そして帰り際、麗香さんからこんなとんでもない一言が。
麗香 「一人で帰るのはちょっと心細いかなぁ・・・・」
な、なってこった・・・
麗香さん、あきらかに大人の夜を誘ってやがる・・・!!(汗)
心を鬼にしてここはすんなり家に帰すべきだが、堅物のガードリーダーをもってしても、
デリカシー皆無の、「タクシーで帰ればぜんぜん問題ないんじゃない」は・・・選べねえ!
とすれば、3番目の回答を選ぶのはもはや必然である。
すまん、志保さん・・・おれにはまだ・・・やるべきことがあるんだw
麗香 「う、嬉しい・・・その言葉をね、本当のこと言うと・・・ずっと・・・待っていたの」
積極的な性格とはいえやはり女性は女性。
ガードリーダーの回答を聞いた麗香さんは、「ずっと待っていた」と瞳を潤ませる。
麗香 「実はね、隊長クンと泊まろうと思って部屋を予約してあるの」
・・・やられた・・・完全に手のひらで踊らされていたのか・・・
そして舞台は二人で見る夢のコンチェストへ…。
ガードリーダー 「うくっ、ダメだ・・・・・・もう、オレ・・・・・・・ッ!!」
麗香 「あぁ、すてきよ・・・もうこんなに元気になってる」
麗香さんのCGはあまりにも刺激が強すぎて・・・ここでは割愛させてくださいw
それからというもの、連日のように麗香さんとラブホに行くガードリーダー。
もはや初期の目的を忘れた男に残されたのは、欲望のままに突き進む鬼畜道のみ・・・(泣)
麗香 「ねえ、隊長クン。今度はお姉さんの胸でしてみたくなぁい?」
む、胸だってーっ!?
麗香 「あらぁ、したくないのぉ?」
ガードリーダー 「ドキドキ、ぜひしたい。ああ・・・オレ、なんか夢でも見てる気分だ・・・」
あらゆるテクニックを兼ね備えた麗香さんにガードリーダーは何度も轟沈w
目先だけの快楽に溺れ、大局を忘れる者に栄光はない。
ガードリーダー、恋愛の中で・・・恋愛を忘れた(汗)
つづく。
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