第10弾




セガサターンソフト

Piaキャロットへようこそ!


PartC











地獄の鬼をも退ける敏腕マネージャー、神無月志保。


福岡市最高のレベンディック信奉者であるガードリーダーさえ、その攻略は困難であった。


やはりガードリーダーに気の強い女性の攻略は不可能なのか・・・











路頭に迷ったガードリーダーは一時の感情に流され別の女性連日ホテルに通う始末。


はたしてこのままでいいのか・・・・


否、断じて否である。










偉大なるレベンディックの名にかけて、ガードリーダーに挫折は許されない・・・・!!


たとえ神や悪魔が相手でも闘うのがロングソード連合だ。












 

ガードリーダーはついに黄泉返った。


志保さん攻略に必要なのは、高い能力、そして何事もあきらめない根性


ガードリーダーは仕事を第一に生活、そして空いた時間も勉学に当てる勤勉振りを発揮。








そして無償の休日出勤、サービス残業を出し惜しみなく投入。


たとえここで力尽きようとも、最後の瞬間まで勇敢に戦い抜くのだ。









志保 「あら、ガードリーダー君。こんなに早く来るなんて感心ね」


その効果は抜群。鬼のマネージャーからついにお褒めの言葉が!








 

命を燃やして働く、ただそれだけ。女性の心を射止めるのは言葉ではない。


男の価値は広い背中なのだ。












志保 「ふふ、てっきり弱音を吐くかと思ったけど意外とガッツあるのね」


それにしても志保さん・・・声がムチャクチャ素敵ですww


そんな声で褒められたら、この堅物のガードリーダーをもってしても恋に落ちそうだw













冬は終わりを告げ、ガードリーダーにもいよいよ春の予感がw





















 「はりきっているようだな」


 「ぬう、貴様はドリスコル大尉。応援は必要ないと言ったはずだぞ」


 「別にお前の応援に来たわけではない。新型プレイ日記のデータを取りたいだけだ」


 貴様!上官に対してその口のききかたはなんだ!」


 「ふっ、我が機関の権限は全てにおいて通用するのだ。階級などに縛られはしない」


 「・・・・・」


 「データ収集の協力には感謝するよ、ガードリーダー将軍殿」
















特殊機関所属のドリスコルの登場に多少動揺したものの、作戦は順調だった。


そしてガードリーダーの寝室に電話が鳴る。











ガードリーダー 「もしもし?」


志保 「フフ、ガードリーダー君?いまひとりかしら?」










ガードリーダーにかかってきたのは、志保さんからの電話でしかも食事のお誘い…!


なんてこった、女性というものはこうも男性の態度によって変わるものなのか。












たとえ満腹であろうと、そんなものは無理やり吐き出してでも胃を空にして食事にいく。


女の誘いは断るな、それがロングソード連合の生き様である!















ガードリーダーはメガダッシュで集合現場に到着。時間前から女性を待つのが男のマナーだ。


しかし9時集合だというのに、肝心の志保さんはなかなかやってこない。










集合時刻から1時間経過・・・これはもう遅刻ってゆーレベルじゃねーぞ。


仕事場では時間に厳しいのに、プライベートではこうも変わるとは…女性はつくづく恐ろしいw


かといって集合場所から動いて行き違いになったら、なおさらめんどうなことになる。












「10時半まで待ってこなかったら、そのときは・・・・・来てくれるまで待とう」


それにしても
主人公のこのセリフ↑は熱いw


女の到着を信じてただ待つこの姿・・・、これこそまさに男の生き様である。











徹底抗戦の意志を固め、集合場所に陣取っていたガードリーダーだったが・・・


なんとここで街の人から貴重な情報をゲット。


情報によれば、あちらの通りで女性と男性が言い争いになっているらしい。


しかも「キャロットがどうとか言っている」と・・・。も、もしや・・・・・・!
















駆けつけたガードリーダーが見たものは、初老の男性と喧嘩する志保さんの姿だった。













ものすごい剣幕になっている志保さんとそれを見透かしたように冷静な男性。


これがウワサに聞く男と女の修羅場というヤツなのか・・・。



初老の男性 「もどってこい、また一からやりなおそう」


志保 「人を待たせているの!失礼するわ!!」


初老の男性 「男か?」


志保 「ええ、そうよ!!でもあなたには何も関係ないことだわ!!」















志保さんと男性の喧嘩がおさまったのを見て、一足先に集合場所に戻ったガードリーダー。


そしてそこに何事もなかったかのように現れる志保さん。



志保 「こんなに遅くなって申し訳ないわね。ごめんなさい。ガードリーダー君」


その笑顔が・・・逆に心に突き刺さります・・・。


ひとにはそれぞれの思い、それぞれの過去があるということか・・・









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