第37弾





ときめきメモリアル























プレイ日記第6弾でも登場した恋愛シュミレーション、ときめきメモリアル


以前ガードリーダーが伊集院レイを攻略したときはセガサターン版を使用したのだが・・・


今回は久しぶりにスーパーファミコン版でプレイしてみた。









さて、今回ガードリーダーが攻略目標したキャラクターは・・・・














イケイケな性格かつ「きらめき高校屈指の遊び人」である、朝比奈夕子だった。

















朝比奈さんは登場キャラの中でもかなり遊び好きな異色な人物のように見えるが・・・・


そのかわいさ(主に顔?)にファンも多く、ガードリーダーの兄・タケシ兄ちゃんもファンだったw




またかつてガードリーダーが務めた職場にも朝比奈ファンがおり、


「俺、朝比奈さんのポスターを部屋に貼ってましたよ♪」という者もいたほどw



















ガードリーダーにとっては特にさして興味がなかった朝比奈さんだが、ものはためし。


朝比奈さんを攻略するため、ゲームを開始したのだった。












ガードリーダー 「伊集院の次は朝比奈か。さっさと終わらせてやるぜ」













 


ゲームスタート。序章であるオープニングが開始。


よくよく見るとスーファミでよくここまで綺麗にグラフィックを描き込んだものである。


スーファミとはいえ、ヒロイン藤崎詩織もセガサターン版からそれほど劣化がなし。










 


朝比奈さんを出現させる条件は、雑学を一定数値まで上昇させることなのだが・・・


序盤はあえてこれを実行せず、他の女の子も登場させない方針で進める。


攻略に三年も必要ない。


一年半あれば十分なので、余計な時間を省くためにもここはさっさと日付けを経過させる。













ガードリーダー 「ん?このイベントは朝比奈さんか??」



低空飛行のパラメーターで女の子からステルス行動を続けるガードリーダーだったが・・・


ついに女の子が主人公に体当たりしてくるイベントが発生!



これこそ朝比奈さんの有名な、当たり屋イベントである。


いよいよ朝比奈さんとのファーストコンタクトか!?








・・・・と、思ったら・・・・



















主人公に体当たりしてきたのは朝比奈さんにあらず、別の女の子だった。


ちなみにこのキャラクターは館林見晴という、ときめもの隠しキャラといった人物であった。



ガードリーダー 「どうでもいいけど館林ってどうやったらクリアできるんだろうな・・・」












 


そんなハプニングがありながらも、うまくパラメーターを調節して女の子を登場させないことに成功。


ただしその分、能力はもちろん最低ランクw


いくら朝比奈さんを攻略するためとはいえ、これで本当にいいのだろうか・・・?








イマイチ攻略に本腰を入れられないガードリーダーの戦いは続く。










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