ガードリーダー 「虎の子の
ビックリマンチョコを振舞うとは。ウチの嫁も気が利くぜw」



鮫島幸雄 「作戦はわかったけど、
ただおさんのメモはどーなってるの?」



ガードリーダー 「ああ。ちょっと待ってくれ」












作戦名 「石橋は叩いて壊せ!イラナイカラ・・・。」


1ターン   ガウ×2(あくまで移動用!)
       シャクルズ×1(橋を占拠用)
2ターン   ガルスJ×1
3ターン   ガルスJ×2
       マラサイ×1    
4ターン   ガルスJ×2
       マラサイ×1
5ターン   ガルスJ×2
       マラサイ×1
6ターン   ガザD×2
       マラサイ×1
7ターン   ガゾウム×2
       マラサイ×1      
8ターン   ガゾウム×1(以上のMSは沿岸に配置)
       ギャプラン×2
9ターン   ドライセン×1
10ターン   カプール×2
       ギャプラン×1
11ターン   
12ターン   カプール×2
       ギャプラン×1
13ターン
14ターン   ギャプラン×2
       カプール×1
15ターン   
16ターン以降総攻撃開始!ギャプラン×6
            カプール×5
            +ガードリーダー軍
カプール隊による海上制圧。
ギャプラン隊による地上上陸。一点、集中突破!!



あくまで、個人的な構想です。
おそらく
ツルは水中用MA・MSで海上封鎖を行うでしょう。
こちらは、それを想定内にいれて、無理に突破せずに、
カプール・ギャプランを待ちます。

橋での戦いは仕掛けた方が
圧倒的に不利です。
隊長には、ツル軍を沿岸で喰いとめてもらいます。
ツルが海上封鎖ならこちらは、陸上封鎖です。
沿岸なら仕掛けてこれるのはメタスのみ。
物量作戦で叩けます。
総攻撃のタイミングはZガンダムが投入される前に。
もし、ツルが奇襲攻撃で鮫島軍基地を狙ってきても、
近づいて来たのを確認してからドライセン×2で大丈夫。

戦いの原則として、
水中用MA・MSにはカプールをぶつける!(水中最強はカプール)
ケンプファーには変形MSをぶつける!(逃げる方向は統一)

勝利のカギは総攻撃のタイミング!!
遅すぎてもダメ。早すぎてもダメ。見極めがカギとなる。

おそらく、Zガンダムが出てくるまで、地上空中戦において
最強MSは鮫島さんのギャプランで間違いないでしょう!
気をつけないといけないのは
水中用MAと戦わない事。

   熱い戦いを期待してます。
                シラス台地の一輪花より。







ガードリーダー 「相変わらずスゲーメモだぜw」



鮫島幸雄 「ただおさんはカプール奨励なんや」



ガードリーダー 「うん。このニューヨークは
俺と見解が大きくズレてるんだよ



鮫島幸雄 「とりあえず作れるようになったら、何体か作ろうかね」



ガードリーダー 「いや、その必要はねえ。
水中戦は捨てよう。今回はあくまでバウンドドックだ!

















第505弾





SDガンダムGNEXT


PartF










 


第二戦はプレイ日記第14弾以降、ロングソード連合決戦の地となったニューヨーク市街戦。


全プレーヤーが地理を熟知しているMAPだけあって、両軍の展開は極めて速い。














ガードリーダーはバウンドドック強行上陸の前準備として、ツル軍の兵力漸減を画策。


サンドウィッチ戦法と名付けた新戦術。左右から挟撃がキマればその破壊力は絶大だ。











 


ガードリーダーはツル軍を挑発しつつ、あえて空けたMAP中央に誘き寄せる。














 


・・・・んが、ツル氏はのらないっ!前に出ない!!


補給路が伸びるMAP中央への進出を嫌がったのか、それともすでにガードリーダーの策を読んだのか、


ツル軍本営に架かる唯一の橋にひたすら戦力を集め、前進する気配はまるでなし(汗)











 


代わりにガードリーダー達を待っていたのは異様に膨れ上がったツル軍水中部隊による波状攻撃。


河を飛び越えようとしてたアッシマー戦隊は分の悪い対水中戦に引き込まれ大損害。


GNEXTでは水中ユニットの防御力が異様に高く、通常MSで倒すのは膨大な時間がかかるのだ。
















ツル氏はアッガイに加え、より頑丈なグラブロを大量生産。そして1つしかない橋にはMS戦のエキスパート、


ケンプファー隊が待機。完全な防衛ラインを完成させたのである。


長らくSDガンダムGNEXTというゲームをやってきたが・・・・


ガードリーダーも鮫島幸雄も、これほど難攻不落の防御陣地を見るのは初めてだ(汗)


もはやマジノ線やジークフリード線の比ではない。















水中はグラブロだらけ。おまけにこちらはカプールを1機も作っていない(涙)


ガードリーダーの戦略は見事なほど完全失敗。


こうして戦いはただお氏がもっとも懸念していた『グラブロとの戦い』を強いられていく・・・。






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次はパート8。いよいよ最終章です。


戦いが終わってしまう前に、恒例の進物交換を紹介します。


「子供が小さくて大変な家にお邪魔するので・・・。」ということで、ツルさん・鮫島幸雄から


様々なプレゼントをいただきました♪















ちなみに私が用意したのはクリスマス戦(第300弾)の記録DVDと、ロングソードHPデータ集だけですw











 


貧相な私のプレゼントと違って、鮫島幸雄の進物は豪華絢爛。


モンハンのクッションに(´・ω・`)ショボーンの置物には、ウチの嫁も大喜びでしたww


ツルさんからはアキバ土産の「ガンダムコースター」と、














「薩摩芋タルト」なる美味しい洋菓子を頂きました。本当にありがとうございます★
















おや?何やら箱に紙切れが・・・。


















・・・・・「桜島の火山弾」、史上最高のお医者さんですww