※このプレイ日記は2012年11月23日にHP後援者のさんが製作したものです。










 ご自身で選定なさった隊長のテーマは、超武闘伝2のトランクスのテーマでありますか。



 思いっきり貼り付ける画像を間違えているようだが(怒)??







 

 そんな彼の母。そして祖父。



 はぁ??










 そして妹・・・



 おい。



 ええい!
なんと無節操な家族構成なのだ!?



 やかましいわ!



 しかし、最近のドラゴンボール関連ゲームなぞさっぱり分からんですなぁ。

何といいましたかな、ええと・・・。














 これか?



 そうそう。
スパンキングメテオ。



 ・・・スパーキング、な?



 さすがZ戦士。隕石級のスパンキングなどと・・・。














 ぞ、
ゾクゾクいたしますな♪



 ああもう面倒くせぇ!



 ギャルのスパンキングおくれ〜〜!



 そんなに喰らいたいなら、喰らわしてあげるわよ・・・!



 
げっ!?天王寺!?









 
メテオ。



 
ぐけぇ〜!?メテオはヤメテオ〜!?



 なんなんだか、この茶番劇は・・・。














第558弾





ドラゴンクエストV






 そんなわけで、今回は言わずと知れたドラクエVであります。



 
却下。



 なんですと〜〜〜!?



 プレイ日記第280弾、神竜討伐作戦完了を以って、もうドラクエVを取り上げる

意味などあるまいが。













 見たくないですか?
勇者たいちょと、遊び人やなぎの二人旅珍道中を?



 冗談じゃあるか。









 

 なんでしたら、僧侶に
蒼皇殿、女性武闘家に西川真樹殿をお付しますぞ♪



 
どこで誰に狙われるか分かったもんじゃないぞ(汗)















 って、
死んどるやないか〜〜い!?



 ほれ見たことか。



 しかし、
セロ殿を連れ歩くと宿屋での夜が空恐ろしくて・・・。



 「昨夜はお楽しみでしたね」つって、朝目覚めたらMPがゼロってかwって、怒られるぞ。



 
”たいちょ”の下半身にバイキルト!



 やかましいわ!



 
”せろ”さんの下半身にはアストロン♪



 やめとけってw



 おや、顔が少々綻んでいらっしゃるようですぞ♪











 しかし、あの腹黒軍師が
チョビ髭面になるのは、ちょっとだけ愉快だったりするなw








 魔法使いにして爺にするのもいかがでしょう。



 うむ。それも悪くない。



 おお!では早速編成を!



 
却下、だ。



 
うわらばッ!


















〜その夜〜






 Zzz・・・モシャス、モシャスぅぅ・・・むほほ♪・・・Zzz。



 起きなさい。



 
我輩の18インチはスカラでガチガチでありますぞ。



 ・・・。
 お陰でいつも
”スッカラカン”でありますがな。どわはははは!



 眠っていなさい。



 むほほ、
眠っている人間にラリホーとはこれいかに。



 永久の眠りを・・・。



 
ざらきぃぃぃ!?



 起きましたね。



 え、永遠の眠りに落ちるところでありました・・・。












 って、
ココはどこでありますか!?この格好は!?









 私の声が聞こえますね。



 
よもや再び人外になったのではないかと、背筋が凍りましたぞ。







夢かそれとも幻か。

迷い込んでしまった世界はどうやら、
ドラクエVの世界。その冒頭であった。

どこからともなく聞こえてくる謎の声が、柳を冒険の序章へと導く。





 参りましたな。隊長勅命でドラクエV攻略は中止になったのでありますが。














 はいぃぃ?



 しかし、その前に教えて欲しいのです。
貴方がどういう人なのかを。



 でしたら、是非とも我がチェス党活動記をご一読なさって下さいませ♪



 準備はよろしいですね?



 ええい!こっちの話も聞かんか〜い!?



 さぁ、私の質問に正直に答えるのです。



 よろしい!速やかに撃滅せしめて、
チェス党突撃精神ここに有りを示して見せましょうぞ!















そんな感じでSFC版ドラクエV。

見知らぬ場所に迷い込んだ主人公は、謎の声にいざなわれるまま、

いくつかの質問に答えていく事となる。

運命の扉が開かれる前夜。

暁、そしてまほろばを思わずイベントである。














 党と、党員。ひいては長剣連合そのものでありますな。










 
馬に追われる夢ばかりで、なんとかして貰いたいものであります(涙)










 そんなに退屈ならむしろ、家で
自〇っとしておれば良い、〇慰っと。










 いわずもがな!
穴があればチェストーでありますぞ!






・・・と、そんなこんなでいくつかの質問が続き・・・








 では、これが
最後の質問です。












 
ぬぉう!?ここは!?今度こそこの格好はぁ!?











 ぐぎゃ〜!?
まさか再びの人外ぃ!?しかも、ば、化物!?















井戸の底からこんばんわ。

柳が再び目を覚ました時、その姿は馬をも超えて
化物と化していた。












 
ひえぇぇ!お助け〜!






井戸から必死に這い上がると、そこに待ち受けていたのは村人らしき男が3人。











 あわわわ、話がどんどんややこしい事に!



 か、
かいぶつ!助けてくれ〜〜!



 お、お待ち下され!これにはワケが!











 は、離せ!
この変態パンツ男!






柳を襲う、めくるめく災難。

馬の次はなんと怪物。

一体この後どうなってしまうのか。





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