※このプレイ日記は2012年11月2日にセロさんが製作したものです。

 

 

〜 究極の漢ゲーム 〜

 

 

 

Part1

 

 

 



 

セロ殿。

今回は究極の漢ゲームをプレイ日記にしますぞ。

 

 

 

究極の漢ゲーム?

 

 

 

何かしら?

 

 

 

嫌な予感しかしないのだが・・・・・

 

 

 

こちらでございます。

 

 

 

こ・・・・これは!!

 

 

 













第600弾



星をみるひと









 

 

  

 

「星をみるひと」だと・・・・?

正気か孔明?

 

 

 

ファミコン時代から数えれば

30年近い時が経過していますが、

これ以上の漢ゲームは未だに存在しないでしょう。

 

 

 

そんなにすごいゲームなの?

 

 

 

FC史上に燦然と輝く伝説のゲームでございます。

 

 

 

確かに伝説を作った作品だが・・・・・

 

 

 

どんな伝説かしら?

 

 

 

悪い意味で伝説の作品です。

 

 

 

何かの本で

『クソゲーとは「〇〇をみるひと」

のような作品』といわれていました。

 

 

 

クソゲー・・・・・

 

 

 

ファミ通のやり込みゲーム大賞という企画がございます。

 

読者のゲームへのやり込みをきそう規格なのですが、

ドラクエやFFのレベルマックス、アイテムコンプリート程度では

見向きもされないレベルの企画です。

 

 

 

ここで表彰されるには尋常ならざるやり込みを要求されます。

 

 

 

一例を挙げると

 

FF5をレベルひとケタ前半でクリアーする」

 

「ダービースタリオンで愛馬を

64歳まで延命する」

 

といった偉業を必要とされます。

 

 

 

ところが、

「星をみるひと」

ただクリアーしただけ表彰されたそうです。

 

 

 

・・・・・・

 

 

 

システム面の不備により、

理不尽な難易度の高さを誇っている作品ですね。

 

 

 

というわけで、

プレイしながら

その理不尽をひとつひとつ解説していきましょう。

 

 

 

まて!!

私は嫌だぞ!!

この作品はもう思い出したくない!!

 

 

 

ワガママねぇ。

 

 

 

御安心を。

経験者のセロ殿では面白みに欠けるので

未プレイと思われる後援者に支援を要請しました。

 

 

 

出番のようだな・・・・

 

 

 

あなたは・・・・・!!

 

 



 

 

 

 

ここは俺に任せてもらおう!!

 

 

 

スイマーさん!!

なぜここに・・・?

 

 

 

こちらの手紙をご覧ください。

 

 




 

スイマーさんの手紙

 

 

 

どうやらチェス党に負けないよう、

様々な後援者のプレイ日記への参加を

お望みのようでしたので出演して頂きました。

 

 

 

セロよ!!

長剣連合に後退の二文字はない!!

たとえどんなクソゲーであろうとも前進あるのみだ!!

 

 



 

スイマーさんの心意気

 

 

 

後悔しますよ・・・・





 

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