十八番、ブランデンブルク作戦でガンダムマックスターの存在を隠蔽したロングソード連合。









 

攪乱戦術を得意とするガードリーダーはツルさんの盟友、ただおさんへの裏工作も実施。

前回(第505弾)は成功した内通要請だが、残念ながら今回は失敗。









 

地元決戦に燃える鹿児島同盟の結束は固い。

できる限り出血は避けたかったが・・・こうなっては「凄惨な戦争」もやむを得なし。

どんな手を使ってでも鹿児島同盟はこの世から抹殺せねばならない。













第650弾





SDガンダムGNEXT


PartB










10/8早朝。鮫島幸雄とともに西鉄久留米駅に到着。

先程は「抹殺」などと発言したが、ありがたいことに今回の遠征はツルさんの車に便乗。

三人揃ってただおさんの待つ鹿児島まで移動することに★









駅に到着して数分後、「桜島の火山弾」ことツルさんが登場。

合流は成功したが・・・・なにやら掲げている様子。












・・・・残念ながらその意図は全く読めない(汗)















私見だがたぶんこの↑「迎えにまいった!」にしていたつもりなのだろうw












 

私物や対戦機材を積み込み、鹿児島に向けていざ発進。

・・・といってもガードリーダーは乗ってるだけ。

ジョニー・ライデン専用車とでも言うべき真紅の外車は、持ち主のツルさんが運転。













同じ九州といえども福岡と鹿児島の距離は遠い。車で4時間くらいだ。

車内にツルさんの洋楽が鳴り響く中、話題となるのはやはりロングソード連合HP。












ツル 「最近後援者さんが随分増えましたねえ」



ガードリーダー 「おかげさまで。いろんな方がいますが、中には
銀行員なんて人もいますよ」



ツル 「ほお。それはすごい」




ガードリーダー 「実は水面下で現在
その人が主役の長編プレイ日記を書いてます」



ツル 「ドラクエですか?」



ガードリーダー 「いえ、
ギャルゲーですw」 (←第360弾のこと。2週間後連載開始)













ツル 「それにしても・・・コロニー国家連合が来るとは思いませんでした」



ガードリーダー 「ええ。今回は僕ら福岡組は
ウイングガンダムと心中するつもりです♪



ツル 「ほぉお。ウイングですか。ふむ・・・」



ガードリーダー 「・・・・・」













 

腹の探りあいと雑談が交差する中、予想よりもずっと早く南九州に到達。

嫁の故郷・宮崎にはちょくちょく行くが、鹿児島にきたのは中学生のとき以来だ。









なお我が盟友・鮫島幸雄は
極度の睡眠不足のため、出発後ほどなく轟沈。

鹿児島市内まで後部座席で爆睡するなど・・・
まともにGNEXTができるか心配である(汗)












鹿児島到着。鮫島幸雄はしんどそうだが、なんとか起き上がった。

ガードリーダーもこの日の睡眠時間は3時間。体調面は不完全だったが・・・









 

やたらとある「まきの」という看板に大興奮。

この「まきの」ゾーンでテンションの上がったガードリーダーは、二度にわたって










 

『キャプテンに出てくる牧野くんが大好きなんですよ♪』とつぶやくが・・・

特に誰からもコメントはもらえなかった(涙)











 

昼食で入ったとんかつ屋は客が鹿児島弁だらけでビックリ。(当然といえば当然だがw)

正午過ぎには最後の戦士、ただおさんとも無事合流。

クリスマス決戦から約10ヶ月・・・。久しぶりに4人フルメンバーが揃った★










そしてついにツルさんの本邸へ。

ツルさんのご優しいご両親への挨拶、ささやかな福岡土産の贈呈を終え・・・

私と鮫島幸雄がお借りする部屋に突入。















ガードリーダー 「広っ!本気でここに泊まって・・・GNEXTすんの!?(汗)



鮫島幸雄 「うわあぁ。これはやばいね。
贅沢すぎるわ★



ただお 「部屋が広いからTVがちっちゃく見えるね♪」




ツル 「天候がよければなんですけど、
窓から桜島も見えますよ




ガードりーダー 「ま、
まるで旅館じゃないですかッ!



ツル 「まあ旅館でしたからw」





PartC


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