※このプレイ日記は2013年4月7日に山形県出身のdnさんが製作したものです。
1戦目 ロングソード連合VS水戸ホーリーホック
第二試合
前回の引き分けを受け、ロングソード連合はフルメンバーで挑むことに。
この試合はとつお・ナカユウの2トップ、
さらには前試合出場しなかった天王寺舞・大和
が大活躍。
ナカユウ・とつお
が前半にゴールを決め、
後半には大和と天王寺舞
がゴールを決めた。
圧倒的な戦力差を見せつけ、4-0で快勝。
トータルスコア5-1で勝利を収めた。
第６８０弾
Jリーグウイニングイレブン10＋欧州リーグ'06-'07
2戦目 水戸ホーリーホックVS米沢FC
水戸ホーリーホックを警戒した米沢FCは、主力を総動員して挑むことに。
ショボい面子だなしかし。
ショボいとは何ですか。控えには私やドラコルルさん、
後は石川康や中河昌彦
といった引退した元Jリーガー、
ベルナール・アルー
のような昔のマイナー助っ人Jリーガー、
曹豹、武安国
といった三国志の微妙な武将……。
そしてNANA、長束正美
…。
ショボイ……（涙）
一部主力以外J2レベルのチームだが、特に鮫島幸雄は圧倒的な能力を持っていた。
この試合も水戸が鉄壁のディフェンスを披露するも、
少ないチャンスを鮫島幸雄
に決められ、
第一試合は0-2、第二試合は0-1のスコアで米沢FCが勝利。
現在の順位は以下の通り。
1位 米沢FC 勝点6 得点3 失点0
2位 ロングソード連合 勝点4 得点5 失点1
3位 水戸ホーリーホック 勝点0 得点0 失点8
この結果、ロングソード連合が優勝するためには、米沢FCに一敗もできない状況へと追い込まれた。
3戦目 米沢FCVSロングソード連合
第一試合
この試合の米沢FCのスタメンは以下の通り。
中央に石川康を入れた3バックで、鮫島幸雄の1トップが特徴の3-6-1だ。
ロングソード連合は前回同様のメンバーで試合に臨んだ。
前半8分、いきなりロングソード連合を試練が襲う。
フリーでディフェンスラインを抜け出した鮫島幸雄とガードリーダーが交錯。
鮫島幸雄が明らかにシミュレーション（相手に倒されたように倒れ、審判を欺く行為）と思われる倒れ方をしたものの、
主審はガードリーダーへレッドカードを出し、ガードリーダーが退場
となってしまった。
おい！ どういうことだよ！
うるせえな、てめえも退場にするぞボケ。
……。
キーパーが退場してしまったため、ロングソード連合はナカユウを下げGKのＹｏｓｈｉｍｕｒａを投入。
一人少ない状態でゲームを進めなければならなくなった。
米沢FCとしては、またとないチャンスとなった。
このチャンスに蹴るのは、エース鮫島幸雄……
ではなく、この男。
私がPKを蹴るでありますか…。
今日こそ君がスターになる日だ！ 行ってこい！
しかし、Ｙｏｓｈｉｍｕｒａ
がこのPKをセーブ。
やっぱダメか…。
だから鮫島さんに蹴らせれば良かったんですよ！
その後、1人少ないロングソード連合が鉄壁の守りを見せ、鮫島幸雄
を封鎖。
0-0
で前半を終えた。