第700弾
セパレイトブルー
今回第700弾として紹介するゲームは2003年に発売した『セパレイトブルー』なるPCゲーム。
例によって10年以上前に発売されたタイトルだが、ガードリーダーは出会ったのは2013年の冬。
出会ったのは福岡市内のゲームショップ。
新品未開封とはいえ1980円は別段安くなかったが、ガードリーダーは即購入したという。
ストーリーは田舎町に引っ越してきた主人公が自転車部に入り、部員たちと部活動に汗を流し
学園生活をともにすごすという正統派ゲームだ。
『ピアノフォルテ』や『迷子の気持ち』同様、残念ながらながら知名度は低い本作。
しかし登場キャラクターはいずれもかわいく、なぜマイナー扱いされるか不思議なほど。
ガードリーダーが購入を断行したのもその美しいグラフィックに惹かれたがため。
そんな『セパレイトブルー』でガードリーダーが掲げた攻略目標は・・・・
晴れの日には必ず日傘を指している、ちょっと取っ付きにくい女の子・・・
角田氷和子(つのだ・ひわこ)である。
ふうん。角田氷和子か。なんだか珍しいのを狙ってきたな。
そうかね。
年上キャラでもないし、家庭的でもねえ。目つきが怖いお嬢様だよ。
別にお嬢様じゃない。東京から田舎町に引っ越してきたクラスメートだよ。
なるへそ。都会の子って感じがするもんな。
キミの言うとおり、ちょいと目つきは怖いがねw
・・・・でも大丈夫か、隊長。
ん?
サンダクラッカー作戦に鹿児島同盟討伐戦。最近無理しすぎじゃねーのか。
なあに。まだまだ。プレイ日記2000弾突破まではくたばりゃしねえ。
(1000じゃなくて2000かよ・・・)
とにかく、現有戦力を総動員して角田氷和子を陥落させる。一気にな。
おおっ。期待してるぜ。
なお本作戦はこれより・・・
アルミラージ作戦と呼称する!
相変わらずムチャクチャな作戦名だな(汗)