※このプレイ日記は2013年4月23日にHP後援者のぼーぱるばにーさんが製作したものです。





第707弾





ウィザードリィU リルガミンの遺産


PartC







 前回はひどい目にあいました。



 俺もひどい目にあったよ。












 気を取り直して、先に進みましょう。



 次こそ三階でござろう。










ここはなんじらのたちいれぬところ たちさるがよい!!













 あれっ、
戻っちゃったぞ(汗)



 もしかしたら、これが
善悪の協調という事ではござらんか?



 善と悪で入れるフロアが分かれている、というわけですか。



 善と・・・。



 悪でござるな。



 
じーーーーーーっ。



 
嫌な予感(汗)



 じゃあセロさん、行きましょうか(喜)



 どこに行くというのですか。



 行けばわかりますよ。








〜移動後〜


 マーフィーズゴーストの部屋ですか。














 
戦うぞ!!



 ちょっとちょっと。













 
何してるんですか。



 我々は性格が「中立」ですから。



 「善」なのはセロさんだけですから。



 なるほど。












 何という事を(汗)



 まだまだ行くぜ!!











 
ぐふっ。








 
がはぁ!!



 
着々と精神汚染が進んでいますね。



 おや、セロ殿の性格が、










G=GOOD(善)


 善から










E=EVIL(悪)


 
に。



 
これも一種の人格変容システムですねw



 やられる方はたまったもんじゃないだろうけどね。



 くっくっく。



 セロ殿、大丈夫でござるか。




 私は今まで何をしていたのでしょうか。

我々以外はすべてが敵・・・。破壊だ、すべてを破壊するのだ!!!!



 ・・・中二病全開になっちゃったな。



 回復さえしっかりやってもらえれば大丈夫でしょう。




 気を取り直して、3階へ参ろう。



 ふふふ、俺の敵はどこだ。くっくっく。













 3階についたが、だだっ広いところだな。



 とりあえず、一歩進んでみましょう。












ひきかえすがとくさくとは おもわんかな?





 思わんな。
すべてを焼き尽くすのだ!!



 
(うるさいな。)一応階段まで戻って、別な方にも行ってみましょう。











はんたいがわへいく気はないか?




 無いわ!先に行くぞ.




 あれ、後ろが・・・。













 ちっ、一方通行か。



 シャッターが下りてしまいましたね。



 大丈夫だ。









何も問題は無い




 はいはいわかったから、先に行くよ。



 おや、お年寄りがいますよ。









 

年老いたしゅうどうしが冒険者のめの前に表れこういった。

”なんじのタマシイとひきかえにこのハコのなかみがえられよう。”


わたしますか?









 何を渡すんだ?



 タマシイって言ってましたね。



 武士の魂といえば刀でござるが。



 なら、戦士の魂というわけで
「ブロードソード」だな。



 持ってるんですか?



 知識だけは仕入れてあるからね。















 おおっ、渡せたでござるな。








ぼーぱるばにーはきんのメダリオンをうけとった。






 きんのメダリオンか。
俺の内なる存在を鎮めるのにふさわしい。



 
中二病乙。



 何に使うんでしょうか。



 
交換用アイテムだ。このままでは何の意味もない。



 まともなことも言えたのでござるか。



 よし先に行くぞ。



 何やら声が響いてきたが。









はか場は くらく・・・



 なんかやばそうですよ。








罠は ときをきざみしもの・・・





 
引き返しましょうよ!!



 いや、男だったら突撃あるのみだ!!










このさきへは いかぬがとくさく さもなくば・・・




 かまわん!!行くぞ野郎ども!!!!









いしのなかにいる!!

















リ  セ  ッ  ト




 
さて、先に行こう。



 
今何か、オススメできないことをしなかったか?



 気にしたら負けですよ。



 先に進むでござる。



 この部屋に何かありそうだな。



 では、入ってみましょう。









 

暗い水たまりのなかからゆうれいが手まねきをしている。

暗く、いん気なその水たまりのおくで、ふきつなかげがうごめいている。


わたしますか?





 では、ここで「金のメダリオン」を渡そう。












 どうやらこれは「聖水」のようですね。



 先に行くぞ。














 眼の前に何かあるが、大丈夫だろう。



 この「聖水」があれば通過できるからね。



 では、ここを通過し、次の階に行きましょう。





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