※このプレイ日記は2013年4月23日にHP後援者のぼーぱるばにーさんが製作したものです。
第705弾
ウィザードリィU リルガミンの遺産
PartD
なるほど、ここが5階か。
何かイベントはありますか
善の水晶だ。それさえ手に入れればいい。
では、探しに参ろう。
〜移動後〜
この奥に何かいそうですね。
よし、行くぞ。
エンジェルだと!?天使が相手かよ(汗)
天使か・・・神の走狗めが。
来るでござるぞ!!
くっ!!
セロさん!!
大丈夫ですか!!
・・・くっくっく。
なるほど、大した威力だ。しかし走狗(いぬ)では私はたおせない。
うぉぉぉぉぁあぁぁぁぁ!!!!
すごい気迫だ(汗)
エンジェルはいきたえた。
セロは ぜんのすいしょうを 手にいれた。
よっしゃあ!!これで後は6階を残すのみだ。
やっとここまで来たでござるな。
しかし「エンジェル」を自らの手で倒すとは。
何と言いますか、
破戒僧といった感じですね(笑)
所で、ここに来る途中で
「ビンづめの船」なるアイテムを入手したのだが、これは一体?
1階にあった地底湖を通過するためのアイテムだよ。
その先には4階及び5階への直通階段がある。
ショートカットアイテムだな。
便利ですね。
どうやって使うのでござろう。
詳しい描写が無いから何とも言えないけど、ドラえもんの
「絶対安全救命いかだ」みたいに、
こんな感じじゃない?
っていうか、その「絶対安全救命いかだ」の元ネタじゃないんですか。
どうでござろうか?
そのくらいにして、次は最上階の6階だ。気を引き締めていくぞ。
〜最上階〜
ついに来ましたね。
敵も今までとは違うだろうな。
「ミフネ」が来たぞ!!
ミフネって・・・ヒドイ名前ですね。
偉大なる侍マスターだからな。
それでは行くでござるよ。
〜戦闘後〜
じょしとういんは ぶきを 手にいれた。
ミフネから「ぶき」を手にいれただと!?
一旦リルガミンに戻るぞ。
どうしたんですか、もう宝珠は目前ですよ。
とにかく、戻ってみるでござる。
さて、さっきの「ぶき」を鑑定するか。
多分あれが来るはずだが・・・。
なんでござろうか。
さぁ。
鑑定中(イメージです)
おおおおおぉぉぉぉぉ!!!!
村正だぞ、村正!
侍のみが装備できる最強の刀だぞ。
やりましたね、女子党員さん。
それでは、ありがたく使わせてもらうでござる。
これでパーティーの総合力は跳ね上がったな。
それでは、今度こそ宝珠を手にいれましょう。
〜再び6階〜
前回より先に進みましたが、
”へいこうのしゅごしゃは、そのあかしを持つ者。
あかしとは、善・悪の力がゆうごうした姿。しかと心得よ”
これはどういう意味でしょう。
善と悪どちらに偏っても、リルガミンに未来は無い。
エル・ケブレスは善悪の調和を求めているのだ。
では、どうすればいいと?
見ていろ。
・・・悪の水晶のスペシャルパワーを!?
悪の性格の俺が悪の水晶のスペシャルパワーを開放すれば・・・
はぁぁぁぁぁぁぁ!!
冒険者たちは、2つの水晶を手にかざし ちかづけたすると、
それぞれの水晶がまばゆい光をはなちひきあった
そして、冒険者のてをはなれ空中でせん光をはなちひとつになった
セロは 中立の水晶を 手にいれた!!
これで先に進めるぞ。
すごい、やりましたね。
よし、行くぞ。
”われはエル’ケブレス。”
”へいこうなることのしゅごしゃ そしてかちある者よ あらそいをすてて、すすむのだ。”
通ってもいいみたいですね。
中立の水晶があるからな。
なければどうなるのでござるか。
通常攻撃が効かず、回復魔法を含むあらゆる呪文を無効化し、
ブレス吐きまくりの超生物、エル・ケブレスと戦うことになる(汗)
逃走はできるが、絶対に勝てないからな。
手持ちの攻略本には「スーパーマンが来たって、猿飛佐助が来たって、
ましてや和田アキ子が来たって倒すことは絶対に不可能」って書いてあったよ。
なるほど。
エル・ケブレスからの信任も得ましたし、あと少しですね。
それにしても、副総裁殿はどこにおられるのか。
分からんが、案外近くにいたりしてな。
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くっくっく、次の苗床が来たか・・。くっくっく。